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2006年5月 5日 (金)

デス・イーターは魔法界のアルカイダ?(^O^) DVD『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』

 かみさんの郷に行く楽しみの一つに、最近DVDで出た『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』をお兄さんが買っているんじゃないか?、というのがありました。 かみさんのお兄さんは、これまで出たハリー・ポッター・シリーズを、特典DVD付き2枚組で、すべて揃えておられたので、今回も期待していたのですが、予想通り買っておられました。 ただ残念だったのは、今回、特典なしの安いほうを買われていたこと。 メイキング映像や出演者のインタビュー、ミニゲームなど、好きな人には嬉しいコンテンツが揃っていることがほとんどだし、レンタルでもテレビでもまず観られないものなので、楽しみは半減しましたが、まあ本編が観られるだけでもありがたい、と、気持ちを入れ替えて、さっそくその日の夜にかみさんと一緒に観ました。

 いきなりハリーの夢から・・・。 第3章で登場したワームテールと、椅子で隠れてよく見えないヴォルデモート卿と話をしている紳士は誰か? 今回のキーマンになるバーティー・クランチ・Jrだとわかるのはずっと先の話。

 そして舞台はクィディッチ世界大会決勝会場へ。 ロンの家族やハーマイオニー、そして今回のライバルの一人セドリックと共に見学のために会場入り。 その大舞台に立つ最高のシーカーがもう一人のライバルになるクラム。

 大会が終わって、宿泊用のテントへ移動すると、ロンのお父さんが危険を察知して、皆この場を離れるように指示。 そこへやって来たのはデス・イーター。 まさに魔法界のテロリスト集団って感じ。 骸骨と蛇のマークを空に描いて去っていった。

 このデス・イーターはヴォルデモート卿を絶対的指導者とする純血主義集団で、現実社会で言う、アルカイダやハマスを思わせる。 アルカイダやハマスはイスラム宗教において最も戒律が厳しく、原理主義と言われ、ほかの宗教は一切認めていない。 だから、有る意味キリスト原理主義的なブッシュ大統領率いるアメリカをアルカイダは攻撃したんでしょうね。 その場合、アメリカを象徴する場所がツインタワー、今のグランド・ゼロだったわけで、ヴォルデモートにしてみれば、マグルの象徴的存在はハリーポッターで、もちろん仇でもあるわけです。

 さて、話をもとに戻しましょう。 本編のことをずっと書いていくと長くなるので、感想だけ書きます♪ ハリー・ポッター・シリーズはファンタジーだけでなく、推理小説の面もあり、今回も映像だけでなく、推理の部分でもすごく楽しめました。 ハリーをトム・リドルの墓まで連れてきて、ヴォルデモート卿を復活させるシナリオを遂行したのは誰か? それがムーディーなのはごく自然なことですが、そのムーディーが偽者で、バーティー・クランチJrが化けていたものだとは直前までわかりませんでした。 作品の完成度はともかく、面白さでは他の3作に負けていなかったと思います♪o(^-^)o

 

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