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2006年11月11日 (土)

僕が代わりに笑ってあげる・・・o(^-^)o『僕の歩く道』第5話

 今日は仕事は半日。 でも少し、予定より時間が掛かって、家に帰ったのは1時半を回っていました。 家族でランチを食べに行くつもりだったので、子供達は「腹減った~、腹減った~。」の大合唱。(^-^;) 世の中、思うように行きません。

 思うようにいかない、と言えば、仕事が忙しくなってきて、帰りが遅くなっている関係で、平日になかなかドラマが観れなくて、ここまで欠かさず観れているのは『僕の歩く道』、『たったひとつの恋』(前回はミスで半分しか見れませんでしたけど・・・)、『家族~妻の不在、夫の存在~』、『Dr.コトー診療所2006』の4本だけです。 4本とも、休みや半日仕事の日に観ているんですが、日曜出勤があったりして、この4本を観るのが精一杯です。 他のドラマは、3話目以降全然観ていなくて、ほとんどリタイヤ状態です。 かみさんはほぼ全部クリアしているようですが・・・。 

 買い物から帰って、晩飯までの間にかみさんと観ていた、『僕の歩く道』第5話をアップします♪o(^-^)o

Pic05_01  都古は河原にプロポーズされました。 都古は戸惑いましたが、ふと、輝明が下で待っていることを思い出し、急いで輝明のもとへいきました。 輝明は困惑しているせいで、ツール・ド・フランスの歴代優勝者の名前をつぶやいていました。

 「テル、待たせちゃったね。ごめん。」

 「僕を怒っちゃだめ!」 「テルのせいでしょ!」

 輝明は約束の時間よりもずっと長い時間、待たされたために、不安になり、過去の記憶がフラッシュバックしてしまいました。

 都古は里江と共に、堀田の病院を訪ねました。

 フラッシュバックの説明を受けると、都古は自分のせいだと、里江に謝りました。

 「輝明さんはあなたのことをとても信頼していると思います。」(堀田)

 都古は微笑みました。

 家に戻ると、待っていた河原に言いました。

 「さっきの話、本気なの?」

 「ああ、結婚したい。考えておいて。」

 「・・・する。 結婚する。」

 数日後、里江は都古と喫茶店で会いました。

 「都古ちゃん。 輝明のこと、重荷になっていない?」

 「いいえ、そんなこと・・・。」

 「いつまでも都古ちゃんに頼っていられると思っていないからね。 都古ちゃんには都古ちゃんの人生があって、いつか必ず離れなきゃいけない日が来るんだから・・・。」

 「おばさん、私、結婚しようと思っている人がいるんです。 初めてなんです。 この人と一緒に暮らしたい、家族になりたい、って思ったの・・・。」

 「良かったわね。 おめでとう。 輝明のことなら気にしないでね。」

 「結婚して動物園を辞めること、テルに話したら、テルはどうなるんでしょう。」

 「わからない・・・、けど、都古ちゃんの手を借りなくても輝明には生きていってほしいし、出来るって信じている・・・。」

 その後、都古は園長に結婚の報告をしました。

 「残念だけど、そういうことならね。」

 「私が退職したあとも、大竹さんのことをよろしくお願いします。」

 「もちろん、大竹さんのことは、しっかりサポートしていくよ。」

 「ありがとうございます。」

 一方、輝明は、三浦から新しい仕事を教えられるようになりました。

 食堂のメニューにも、毎日チキン入りカレーを食べる輝明のためか?、チキンカレーが加わりました。  輝明の周りには、いつのまにか、三浦以外に一緒に食事する人ができていました。

 輝明の周りが少しずつ変化しています。 輝明に対して好意的な人が増えてきているようです。

 ある夜、風呂から上がって、寝ようとする輝明に里江が話しかけました。

 「結婚ってわかる?」

 「お兄ちゃんは1994年に結婚しました。」

 「そう、真樹さんと結婚したの。 一緒に暮らして、新しい家族を作ったの。 その時、真樹さんは仕事を辞めた・・・。 仕事を辞めて、お兄ちゃんと暮らすことが、真樹さんにとって、いいことだったから・・・。」

 「僕も結婚するの?」

 「する人もいれば、しない人もいるの。 結婚するのが良くて、しないのが悪いわけじゃないの。 結婚だけじゃない・・・。 輝明は人より苦手なことが多いけれど、それだって同じ・・・。 出来る事が多いのが良くて、少ないのが悪いってわけじやないの。」

 里江は輝明の後ろにまわり、肩に手をやり、涙を堪えながらこう言いました。

 「自分のできることを一生懸命やればいい。」(T_T)

 きっとあなたは一生独身のまま・・・、そんな母としての無念さ、寂しさがひしひしと伝わってきました。 自分が死んでしまったら、輝明はどうなってしまうのだろう。 一番理解してくれている都古ちゃんが離れてしまう。 とても切ないシーンです。(i_i)

Pic05_04_2  晴れた日、一本の木の前で輝明に会う都古。 幼い頃の事を思い出しました。

 この場所で、都古のことで、いじめっ子3人組にいじめられたテル。 蹲って頭を抱える輝明に問いました。

 「なんでいつも怒らないの?」

 「・・・・。」

 「テル。 私が代わりに怒ってあげる。」

 そんな記憶を想いながら、都古は輝明に新しい住所のメモを渡しました。

 「河原さんは私の旦那さんになります。 河原さんと結婚するの。」

 「・・・。」

 「結婚パーティーやるから、テルも来てね。 それから、すぐじゃないけど、動物園の仕事も辞めるから・・・。 私が辞めても皆が助けてくれるから心配しないで。 テルはこのまま動物園で働けるんだからね。」

 結婚パーティー当日。 新郎新婦が入場し、園長のスピーチや古賀の歌の間、輝明はチキンカレー三昧。 バイキングなのに、ずっとチキンカレーばかり食べる輝明に里江もりなも心配顔。 やがて、輝明による花束贈呈の出番がやってきました。

 輝明はなぜか新婦の横に並ぶと、そっけなく花束を渡しました。

 「今の何? 怒ってるの? 緊張してるの?」(りな)

 「どうなのかしら?」(里江)

 司会役の千晶に誘導されて、輝明は里江たちのところへ戻っていきました。

 河原によるお礼のスピーチが始まりました。

 「必ず、都古と幸せになります。」

 都古の目から涙がこぼれました。

 「都古ちゃん、どうして泣いてるの?」

 輝明は都古の前に来て、見つめながらいいました。

 「いいことなのに。」

 「そうだよね。 笑わなきゃいけないのにね・・・。」

 「都古ちゃん。 僕が代わりに笑ってあげる。」(T_T)

 輝明はそう言うと、穏やかそうな微笑を浮かべました。

 「ありがとう。 テル・・・。」

 都古はそう言いながら、泣き続けました。

 心に染み入るようなラストシーンでした。 輝明のかすかな笑顔が非常に印象的で、輝明のその時の言葉は、幼い頃の都古の言葉にリンクしているんですね。

 結婚パーティーで、河原の仲間が目に付かなかったのは僕だけでしょうか? 都古の両親も来ていませんでした。 どちらも呼んでいないんでしょうか?

 河原が都古と幸せになるとは思えないし、都古なき動物園で、輝明がすんなり務まるとも思えません。 鍵となるのは古賀でしょうし、生活面では幸太郎や、りな、意外なところでロードレーサーの亀田かもしれませんね。 

 ところで、僕はこのドラマ、今クールの中で一番気に入っているんですが、かみさんは不満そうです。 理由は、あまりに救いが無さ過ぎるからだそうで、輝明を観ていると悲しくなってくるそうです。 本当にこんな人が傍に居たら嫌だって・・・。 まあ、よく接していないと、理解できないとは思いますが・・・。

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●「僕の歩く道」第5話 〜結婚式の奇蹟〜 「僕を怒っちゃダメ!僕を怒っちゃダメ!」 「テルのせいでしょ?テルのせいでしょ?」 約束の時間以上を待たされ、パニックになる輝明(草なぎ剛)。 何がなんだかわからず戸惑う都古(香里奈)。 「混乱した時にフラッシュバックを起こして、昔の事を 鮮明に思い出してしまい、その時の感情に陥る事があります。」 輝明の主治医・堀田丈二(加藤浩次)の説明に、 (1話での)河原が部屋にやってくるというのに、 動物... [続きを読む]

受信: 2006年11月11日 (土) 20時26分

» 僕の歩く道 第5話:結婚式の奇跡 [あるがまま・・・]
河原さん、再婚早っ!Σ(゚∀゚;) 先週ラストで都古ちゃんに突如「妻と別れた」という告白後、今回の結婚パーティまでに どの程度の月日が流れたんだろ??? 先妻さんがちょっとお気の毒{/ase/}よくすんなり離婚してくれたもんだ・・・ まっ、都古ちゃんが幸せなら、それでいいけどさ{/hiyo_en1/} テルは結婚についてどこまで理解出来たのかな〜? 結婚して仕事を辞めた真樹さんを例に結婚を説明するお母さん。 都古が結婚後、動物園を... [続きを読む]

受信: 2006年11月12日 (日) 11時57分

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都古ちゃん、僕が代わりに笑ってあげる・・・ [続きを読む]

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