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2008年3月30日 (日)

今年も花粉症治療に行きました♪ その後・・・

 今年も、3月10日(月)に花粉症の注射を打ちに行きました♪ 今里にある「アサワ医院」にです。 その時のレポートは、先日記事にさせていただきました。

  今年も花粉症治療に行きました♪o(^-^)o 魔法の注射『アサワ医院』《2008年》

 その後の経過ですが、実はその日の昼から仕事で、倉庫での作業があったのですが、埃っぽくて、花粉も多かったせいか、いきなり発症してしまいました。 発症したときのために薬も粉薬と錠剤の2種類貰ってきていて、また前年貰った薬が残っていて、まずは古い薬からと、1袋飲んだのですが、さっぱり効果なし。 マスクをしても、全然だめでした。 翌日も症状がひどく、朝に粉薬、昼過ぎには錠剤をそれぞれ1つずつ飲みましたが夕方まで全然だめでした。 ところが夕方になって、突然しゃっくりが出だして、トイレに近くなったな、と思いだしたら、翌日には症状が無くなってしまいました。 そして、今日まで全然症状はありません。

 時々、目が痒かったり、コンタクトをしている時に目が霞んで見えるところをみると、花粉は結構飛んでいるんだな、とは思いますが、鼻にはきていません。くしゃみも無いです。 本当に最初の2日間は、「どうなるんだろう?もう一度、注射しなきゃいけないのかなぁ?」と、不安になりましたが・・・。

 ところで、実はかみさんも去年から花粉症になったんですよ。 ただ、まだ症状は軽いみたいで、パブロン鼻炎薬を1日1錠飲むだけでなんとか済んでいます。 本来なら、この薬は、1日3回2錠ずつ飲むものなんですが。 まあ、かみさんの症状を観ていれば、飛散状況はおおよそ想像できましたが・・・。

 そう言えば、最初、注射を打ってもらった頃は、1日で2キロも体重が落ちてしまうほど、トイレが近くて、しゃっくりは止まらないし、疲れ目も出るほど副作用がありました。 あの頃と比べると、薬の濃度は下げてあるのかもしれませんし、僕自身が体質が当時と比べて変わったのかもしれませんが、体重が落ちたり、疲れ目が出ることは無くなりました。 何故だかわかりませんが、注射を打ってもらった後は、しばらくするとしゃっくりが出て、その後、花粉症の症状がなくなるパターンだったので、今回は、珍しい例だと思います。 まあ、スギ花粉のピークはもう終わっているので、後はヒノキ花粉だけが心配ですが、スギを乗り切れば大概大丈夫だったので、今回も問題ないように思います。

 さて、時間も4時になったので、そろそろピールタイムにしようかな?(#^.^#)

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2008冬ドラマ、どれが面白かったですか?o(^-^)o

 おはようございます♪(#^.^#) 桜も開花し始めて、嵐山辺りは随分、観光客が増えています。 そろそろ車でドライブがてら行くのには、お勧めできないシーズンがやってきたって感じです。 なんせ、10時回ったら全然動かないですからね、桜と紅葉のシーズンは・・・。f(^-^;)

 さて、冬ドラも『ロス:タイム:ライフ』以外すべて終わりましたね。 皆さんはどのドラマが面白かったですか? (#^.^#)

 僕は今回、観る時間があったせいで、普段より多めに観れました♪ 終始観れたドラマは全部で6本。 『薔薇のない花屋』、『あしたの、喜多義男』、『斉藤さん』、『だいすき!!』、『未来講師めぐる』、『佐々木夫妻の仁義なき戦い』です♪ 後、4月下旬頃まで放送予定の『ロス:タイム:ライフ』を入れると、計7本になります。 他に、2~3話程度観たのが、『エジソンの母』、『交渉人』、『4姉妹探偵団』でした。

 視聴率だけみると、『薔薇のない花屋』、『斉藤さん』、『交渉人』が良かったようですが、僕自身が楽しく観れたのは、『斉藤さん』、『だいすき!!』、『ロス:タイム:ライフ』の3本でした♪o(^-^)o

Cap013jpg  先に総括をすると、『薔薇のない花屋』は初回と最終回が良かったですが、他の回は正直なところ、期待した話の展開にならず、消化不良気味でした。 なんせ、初回の最初の5分間が凄く感動的だったので、その線に基づいた、もっと親子の絆を軸にした話にしてほしかったです。 その上で、恋愛や固執が絡んでくる展開だったら、もっと楽しめたんじゃないでしょうか?f(^-^;)

 『あしたの喜多義男』は、終始、ドラマの雰囲気が好きでしたが、如何せん、善男の行きついた先が、平太との仲だけってのが淋しいですね。 みずほとの関係にも、もう少し含みを持たせて欲しかったです。 でないと、善男が救われた気がしないです。 でも、見晴らしのいい別荘の煙突の上から飛び降りようとするシーンは素晴らしかったですね。 小日向さんは凄い度胸のある俳優さんだなぁ~、と感心させられてしまいました♪o(^-^)o

 『未来講師めぐる』は、コメディに徹していて、これはこれで面白いと思いましたが、もう少しドラマチックな展開も欲しかったです。 母親がどうしているのか、父親の金の出どころは何処か、といった謎が、中盤で明かされてしまうのはどうなんでしょう? その辺りは最終回まで残しておいてほしかったのですが・・・。

 『佐々木夫妻の仁義なき戦い』は、毎回良いシーンがあって、1話完結的展開も結構良かったんですが、ここで何でこうなるの?ってのがいくつかあって、その辺が僕的には物足りなかったです。 でも、面白いドラマだったと思います。 こんな対称的な夫婦がいたら面白いでしょうね♪f(^-^;)

 さて、『斉藤さん』ですが、柳川議員の話が含みだけで終わってしまったのが残念でした。 せめて、その後市長はどうなったのか、学校統廃合問題はどうなったのか、少し明示してほしかったです。 でも最終回は、このドラマの原点に戻ったような感じで、良かったと思いました。 是非、スペシャルでも続編でもいいし、このメンバーでやってほしいですね。

 『だいすき!!』は、今回のドラマの中で、一番心に響いたドラマでした♪o(^-^)o 知的障害者柚子と柚子を支える家族の姿がとても素敵でした。 話も決して刹那的にならないで、ほのぼのとした、温もりのある優しいドラマに仕立てていたのも凄く好感が持てました。 ハッピーエンドに終わったのも、このドラマらしくて良かったと思います。 是非、続編が観たいです 

 『ロス:タイム:ライフは、最初、審判団が終始付きまとう点、解説が入る点、話に無理がある点で、リタイアしかかったのですが、段々そのノリに慣れてきて、最近では審判団が無くてはならないほど、味わい深い存在に思えてきました♪(^o^) 第3節「主婦編」辺りから嵌ってしまいましたね。 今では毎回楽しみにしています。 とてもユニークなドラマだと思いました。 何回でも続編が作れそうですし、映画にしても面白いと感じました。

 そんなわけで、今回もベストドラマを選びたいと思います。o(^-^)o

Std45_2      今回のマイ・ベストドラマ『だいすき!!』です♪ やっぱり、全体に流れる家族の温かい思いやりが、ずっと心地よくて、柚子の一生懸命さ、ひまわりへの愛情がとても感動的でした♪ 香里奈の熱演もさることながら、ひまわり役の佐々木麻緒ちゃんも、おかあさん役の岸本佳世子もいい味だしてました。 個人的には、ひまわりが亡くなった父親に会いに行く第6話と、小野寺昭さんが出ていた第8話がすごく好きですね♪ このドラマの魅力がいちばん凝縮されていたと思います。

 続いて、マイ・ベストストーリーですが、これは非常に迷いました。 どのドラマも良い話があって、甲乙つけがたく、正直、そのすべてにこの賞をプレゼントしたい気分になりましたが、あえてこの話にさせていただきます

Cap53  『ロス:タイム:ライフ』第5節「幼なじみ編」です♪ ロスタイムが複数の人数で行われるという奇抜な発想、それに伴い、審判団も複数いて、同時進行する面白さ。 更に、他人に付く審判団の姿も観れ、幼なじみ同志がロスタイム中に想いを打ち明ける切なさ。 そしてラストで、残りの時間を使って由香里(美波)が原稿を届けるシーンがなかなか印象的でした。 話の落とし方も凄く良かったです。 「私は先生のファン第1号です。」は心に響きました♪

 次に、マイ・ベストソングです♪ 一番ドラマを盛り上げていた曲という観点で毎回選ばせていただいているのですが、今回はこの曲にしました。

 melody.「遥花~はるか~」です♪ 『だいすき!!』をいつも最後に盛りたてていたのはこの曲でした。 弥生「終わらない愛のメッセージ」と共に、このドラマには欠かせない曲でしたし、逆にこの2曲があったから、心地よくこのドラマを観れたように思えます。 柚子のひまわりへの想い、柚子のおかあさんの柚子に対する想いが、この曲から伝わってきました。

 次に、ベスト・キャラクターです。 これは、毎回、一番印象的な登場人物、もしくは動物などに贈る賞なのですが、今回は候補が目白押しで非常に迷いました。 でも、このドラマになくてはならないという観点から絞り込み、これにしました。

Cap31    『ロス:タイム:ライフ』の審判団です♪ 彼らの一挙一動に笑わせていただきました。 井原(友近)に突っ込みを入れられて戸惑う姿、松永(上野樹里)と尾本(温水洋一)との会話が長すぎてコーヒータイムしている姿、どの回も面白いシーンがあって、何でこんなところで待機しているの、なんでタクシー拾えるの、と突っ込みを入れたくなるシーンが目白押しでした。

 最後に、かみさんのベストドラマを紹介します♪ かみさんは毎回、ほとんどのドラマを観ているドラマニアなので、僕の賞の中では一番価値がある賞だと思います。

 かみさんが選んだのは、『鹿男あをによし』です♪ 今回、非常に迷っておられましたが、総合して、これが一番良かったそうです。 ただ、今の時期には向いていなかったかな、どちらかというと、「陰陽師」が流行っていた頃にやっていたらヒットしただろうなぁ、と残念がっていました。 また次点として、『薔薇のない花屋』を押してました。 感想は僕と同じで、雫と英治の親子愛を中心に話を展開していけば、文句無しだったのに、と愚痴をこぼしておられました。

 いかがでしたか? 春ドラはどんな面白いドラマが待っているのでしょうか?

 今のところ関心があるのは、人気シリーズの続編『ごくせん3』、草薙剛主演の、韓国映画のリメイク『猟奇的な彼女』、佐藤隆太主演の『ROOKIES』の3本です。 3本とも、ハズレではないと思うし、とても楽しみなんですが、ただ、このシーズンは仕事の関係であまり観れないので、絞り込まなければならないのがつらいです・・・。f(^-^;) 春クールもよろしくお願いします。m(__)m

  

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2008年3月17日 (月)

今年も花粉症治療に行きました♪o(^-^)o 魔法の注射『アサワ医院』《2008年》

 おはようございます♪m(__)m 今年も、花粉の本格飛散のシーズンがやってきました。

 毎年、この時期に合わせて、土曜日に休みをいただいて、「アサワ医院」へ花粉症の注射を打ってもらいにいくのですが、今年は残念ながら、この時期に土曜休みは取れず、仕方なく、事前に今日だけ午後出勤にさせてもらってました。

 朝、6時半頃起きて、軽く体操をしたあと、かみさんと朝食。 かみさんは子供の弁当作りで、6時には起きてました。 7時20分頃出発。 今年も自転車で向かいます。

 いつもならフリースを着て、厚着状態で行くのですが、天気も良く、さほど寒くなかったので、フリースを着ず、上着の上にセーターを着た程度で出かけたのですが、自転車をこぎ出して、肌寒さを感じ、やや後悔・・・。 でも通り道は、車以外に人気はなく、家の表側を掃いていたお爺ちゃんに出会ったぐらい。 小畑川沿いに走ったのですが、静かで、とても気持ち良かったです。 

 7時半頃到着。 駐車場は2、3箇所空きがあり、並んでいる人も無く、入口手前に自転車を止めて院内に入りました。 驚いたのは、患者さんが受付付近に10人ほどしか居ず、すでに受付も始まっていて、通常は診察・注射などは9時からだと思うのですが、すでに注射を終えて、薬待ちの人もいました。 僕自身の訪れる時間も早くなっているのですが、それを差し引いても、何か年々、患者が減っているような気がします。 アサワ医院の院長の花粉症についての説明ビデオが院内で流されているのですが、それによると、花粉症というのは、しっかり鼻の粘膜を鍛えれば、治る病気なんだそうです。 ブログで、花粉症歴20年の方が完治したという報告も観ました。 僕は花粉症歴15年ですが、去年より今年の方が、症状がマシなのはその辺りなんでしょうか?

 受付を終えて、診察までわずか20分!(^^) 診察する先生が1人しかいないのに早いです。 そこから注射まで10分程度。 注射の際は、誕生日の確認はされましたが、前回のようなマニュアル的なセリフは無く、すぐにお尻に注射され、揉んだ後、受付前に戻り、10分も待たずに薬と支払いのため呼ばれました。 

 病院を出たのが8時15分でしたから、わずか45分で終了しました♪ 前回は、僕が出る頃には、列ができていましたが、平日のせいでしょうか?それとも早いせいでしょうか?まだ列はありませんでした。 警備員さんはいましたが、何か身体を持て余している印象を受けましたね。(^^)

 只今10時。 かみさんも30分前にPTAの用事で出かけて行って、部屋には僕一人。 今から、録りためたドラマの整理をして、昼前に出勤する予定です。

 ちなみに、今のところ、症状はほとんどありません。 今朝はマスクしていても外へ出ればくしゃみが出て、鼻がむずがゆかったのですが、さすがに良く効く注射です。

 今年もヒノキ花粉が落ち付くまで効いていてくれれば、万々歳なのですが・・。(#^.^#)

 過去の記事: 「花粉症治療に行きましたo(^-^)o 魔法の注射『アサワ医院』

          「続・花粉症治療o(^-^)o:魔法の注射『アサワ医院』

          「花粉のシーズンがやってきましたね。f(^-^;)

          「今年も、『アサワ医院』に行って来ましたo(^-^)o

          「花粉症には、エアコンフィルターが効果的♪o(^-^)o」 

        

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2008年3月16日 (日)

久しぶりに『河原町』で昼食しました♪

 昨日、ホワイトデーだったこともあり、家族でインド料理の店へ行くことにしました。

 インターネットで検索して、河原町にランチを食べさせてくれる店があることがわかり、そこへ行く事にしました。 昼前、車ででかける事にしましたが、中1になる上の娘には、食い意地が無いのか、家でPCゲームをしていたいと言って断られてしまいました。

 仕方なく下の娘と、かみさんの3人で出かけました。

 道は空いていて、15分ほどでゼスト御池の地下駐車場に着き、そこの一番河原町寄りに車を停めて、木屋町三条にあるインド料理店『スジャータ』に向いました。 PCにタンドリーチキンとナンのランチが載っていたので、それ目当てだったんですが、3人とも迷わずそれにしました。 店はタカセビルの2階にあって、三条通りに面していて、平凡なつくりだけど、雰囲気が悪くない感じで、店員さんもインド人みたいで、鴨川も見降ろせます。

Maharajadinner  しばらくすると、スープとサラダが来て、それから5~10分ほどでメインのタンドリーキチン、ナン、カリーが出てきました。 カリーは野菜とチキンの2種類が選べるので、僕は野菜、かみさんと娘はチキンを選びました。 カリーもタンドリーチキンもそれほど辛くなく、食べやすかったです。 下の娘は辛い物は苦手な方で、タンドリーチキンは少しだけ食べて、残りは僕に回ってきました。f(^-^;)

 ナンはおかわり自由でしたが、僕もかみさんも2つが限界でした。 この内容で1,350円はお手頃ですね♪ あまり流行ってないのか、近くに名の通った店があるせいか、日曜日のお昼だというのに空席が目立っていました。 でも、下の娘は気に入ってくれて、また来たいと言っていました。 その後、ゼストで本を買って、いつものように、業務スーパーで買い物をして、4時までに帰宅。 その後は、ビールを飲みながら、録画してあった、バラエティ番組やドラマを観て、今日一日が終了しそうです。

 ドラマの感想ですが、面白かった度合を順位で言うと、先週は、1位:『だいすき!!』 2位:『斉藤さん』 3位:『ロス:タイム:ライフ』、 今週は、1位:『斉藤さん』 2位:『だいすき!!』 3位:『ロス:タイム:ライフ』でした♪o(^-^)o  他のドラマはいま一つ乗れなくて、PCで書類を作ったり、ネットサーフィンをしながら観ているので、あまり印象に残っていません。 この3本が僕的には傑出しているので、逆に色あせて見えるんだと思います。 『未来講師めぐる』はやや期待していたんですが、平凡に終わってしまいましたし・・・。 唯一、『ロス:タイム:ライフ』が、2話追加になったのが嬉しいですね♪ 楽しみにしたいと思います♪(#^.^#) 

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2008年3月 2日 (日)

「ロス:タイム:ライフ」第5節、観ました♪o(^-^)o

 遅くなりました。 ついさっき、かみさんと下の娘の3人で観た『ロス:タイム:ライフ』第5節をアップします♪ happy01

 森保甫(伊藤淳史)はコミック「チェゲラ」の新人賞でグランプリを獲得。 あまりに嬉しくて、その結果の掲載号を自分でたくさん買い、親戚に配る始末。 一方、幼なじみの由香里(美波)は結婚が決まったものの、実感が湧かない。 そんなとき、由香里は友達から<森保がマンガの新人賞を取ったと聞き、嬉しくなり、結婚準備そっちのけで森保の雑誌を観に、本屋へ。

 森保は原稿を出しに出版社へ向かうが、つい本屋へ寄り道。 そこでガス爆発事故に遭遇する。  気がつくと、周りは廃墟と化し、まるで時計が止まったかのように、落下物が宙に止まっていた。 そこへ審判団が登場。 掲示板には「3:13」の表示が。 動揺する森保がレジの方を見ると、レジ係の男に対しても審判団がいて、「3:25」の表示が・・・。 

 今回は、複数の人間がロス・タイムを受けるようです。(#^.^#)

 森保は原稿を届けに出版社へと向かうが、途中、砂場で遊んでいる子供二人を見て、別の場所へと向かった。 森保は由香里の家に居た。でもそこに由香里は居ず、森保は由香里の母親と話をするうちに、由香里が結婚することを知り、由香里の携帯番号を聞いて、再び外へと飛び出した。

 一方、由香里は森保の家を訪ねていた。

 森保が再び砂場のある公園に戻って来ていた。 どうしても、砂場で遊ぶ子供二人が気になる。 そこへ別の審判団2組が来て、二人の子供に旗を示した。 森保が由香里に電話すると、奇しくも由香里が後ろにいた。 二人はお互いの事を話し出す。 幼い頃、よく二人で、砂場で遊んだことも。 甫は由香里に売り切れになっていた本を差し出した。 素直に喜ぶ由香里。 そして、昔、話したことを語りだした。 

Cap53_2  「憶えてるかなぁ? お前が俺に命令したんだ。 私が喜ぶマンガを描けって。」

 「憶えているよ。 甫はあたしの子分だったから・・・。 だけど、ちゃんと漫画家になったもんね。 ホント、偉いよ。」

 二人でブランコに揺られている時、森保が砂場に目をやると、子供たちのロス・タイムが「0:30」になり、警笛を鳴らされていた。 二人は手を繋いで、砂場をあとにする。

 森保はブランコから立ち上がり、由香里に語りだした。

 「実は俺、言いに来たんだ。 命令を守りましたって・・・。 もう無理かなって何度も思ったけど、その度にお前の命令を思い出して・・・、だからお礼言わないと・・・、そのお陰で賞を貰えたし・・・。 それが言いたかった・・・。」

 「馬鹿みたい・・・、あたし・・・。 じゃ、もう一つは? もう一つの命令は・・・。」

 「覚えてる。 もっとでっかい家を作れって。 3階建てにしろって。 それは私たち二人の家なんだからって。 私たちは結婚するんだからって・・・。」

 「なんで言ってくれなかったの? どうして、今になって言うの? あたしね、ずっと好きだったの、甫のことが・・・。」

 「それホント? 砂で家作っていた時から? しゃべらなくなった中学の時も? 挨拶すらしなくなった高校の時も? 大人になって会わなくなってからも?」

 「そうよ。 だから、あたしは甫の事がずっとずっと大好きなの。」

 「俺もなのに・・・。 俺もそれが言いたかったのに・・・。 お前のことがずっと好きだったって・・・。」

 二人の心が通じ合った時、警笛が鳴りました。 審判団がやってきて、電光掲示板が掲げられ「0:30」の表示が。 その時、由香里が言いました

 「甫、後30分しか無いの?」

 「どういうこと? お前、これ見えるの? てことはお前、あの本屋にいたのか?」

 そして、その時、甫にも由香里に付く審判団の姿が見えました。 由香里の残り時間は「1:48」。

Cap55  二人は残り時間を、さっきまで居た子供たちのために、砂の家を完成させることにしました。 出来上がったとき、甫の残り時間は15分。 由香里は甫のために買ったプレゼントを渡しました。  そして、甫に抱きつくと、言いました。

 「せっかく、一緒にいられそうなのに・・・。」

 「充分だよ、俺は・・・。」

 二人で、現場へと戻ります。 甫の残り時間があとわずか。 レジの男も戻ってきました。 由香里に見守られてる甫

 「こんなに切ない事ってあるんだね。」

 「うん、マンガにしたいくらいだよ。」

 甫の言葉を聞いて、原稿の事を思い出した由香里は、その原稿を出版社に届けたいと甫に伝えます。

 「最後ぐらい、私に命令して。 ちゃんと届けろって・・・。」

 「じゃ頼む。 この原稿、ちゃんと届けてくれ。 ありがとう、由香里。 最期に一緒に居られてホント嬉しかった。」

 由香里は首筋にキスをすると、出版社へと駆け出しました。 甫への最期の警笛が鳴りました。

 出版社の担当に手渡した由香里。 あなたは森保の奥さんですか?と聞かれ、こう答えました

 「私は、先生のファン第1号です。」

 結局、二人とも助かりませんでしたね。 でも、心打たれる45分間でした。 今週は、いいドラマが多くて、この2日間、とてもほっこりしました。 次回のココリコ編にも期待です♪(#^.^#)  

  

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この一週間のドラマ・・・♪o(^-^)o

 この一週間、月末ということも働いて、仕事はかなり忙しかったです。 ドラマは全然観れなくて、幸い、土曜日に休みをもらったので、朝早めに起きて、この一週間分のドラマをまとめて観ました♪

 朝3本『佐々木夫妻の仁義なき戦い』、『薔薇のない花屋』、『あしたの、喜多善男』、昼から3本『斉藤さん』、『だいすき!!』、『未来講師めぐる』、更に、まだ一本観れそうだったので、赤川次郎のドラマ『4姉妹探偵団』の計7本を消化しました♪ これだけ観れるのはめったに無いのですが、たまたまかみさんや子供たちが10時近くまで爆睡していたのが原因ですね♪f(^-^;) その分朝食も遅れましたが・・・。

 ちなみに、今日(日曜日)は、『ロス:タイム:ライフ』と、全然観てないドラマ『エジソンの母』を観る予定です♪(^o^)

まずは、『佐々木夫妻の仁義なき戦い』第6話です。

Cap045jpg  律子(小雪)は、法倫(稲垣吾郎)と紗枝(桜井幸子)がキスしているところを偶然、目撃してしまう。 同時に、猪木(古田新太)も目撃していた。 

 紗枝は法倫の事務所で、遺産相続の件を律子にも依頼。 二人は戸惑いながらも、結果的には、別々に調査することに・・・。 遺産相続問題を争う相手・叔母の梅子(根岸季衣)は、紗枝の店には全く顔を出さないクラブのママ。 母の死と共に、突然現れて、遺産の半分を奪い取って、店は売り払う考えで、紗枝は親の店を守りたいために争いとなっている。 なぜ梅子が、弁護士を雇ってまでも奪おうとしているのか調査していくうちに、律子は紗枝の母(田中好子)が梅子に宛てた封筒を発見。 でも、法倫と紗枝のことがひっかかって、法倫に渡さなかった。

 遺産調停の当日、「このままだと自分が嫌いになる。」と、律子は封筒を持って、調停の場所へと向かう。 そして、法倫に渡すと、法倫はその内容を読み始めた・・・。

Cap046jpg  梅子は姉妹にお金を盗んだと疑われ、そのことに傷つき、家出をし、二度と帰ってこなかったんですね。 その後、疑いは晴れたけど、姉妹はずっと言えずにいた。 姉の想いが、梅子の頑なになっていた心を動かしました。 心温まる結末でした♪

 『薔薇のない花屋』第7話は衝撃の結末でしたね。 

 安西院長(三浦友和)の策略で、英治(香取信吾)は店だけでなく、雫(八木優希)をも安西に渡す覚悟をきめた。 安西に会いに行き、すべてを明け渡すことを告げる。 一方、雫を寝かしつけていた美桜(竹内結子)は、つけっぱなしにしていた例のビデオの続きが突然始まって、目を向ける。 すると、彼女(本仮屋ユイカ)がカメラマンである友人を紹介すると言い出した。 カメラマンが誰なのか気になっていた美桜は、ビデオに映ったその顔を見てショックを受ける。 そこに映っていたのは、何と英治だった。

 英治が撮影をしていたとなると、雫の父親は別にいるということになりますね。 つまり、英治は雫の父親じゃない。 となると、父親はいったい誰なのか? これまで登場した人物の誰かなのか、それとも・・・。 この先、どうなっていくのか、全く分からなくなってきました。

 次は『あしたの、喜多善男』第8話です。

 善男(小日向文世)は、三波(今井雅之)とみずほ(小西真奈美)が共謀して多額の保険金を掛けられていた。 「三波は生きているはずだ・・・。」 杉本(生瀬勝久)はそう確信して、三波の身辺調査を続ける。 同じようにみずほの部下、森脇(要潤)もまた、三波を調査していた。 二人が三波と思っていた吾妻(山崎まさよし)は別人だった。 吾妻はみずほに、三波は死んでいる、と報告。 ところが、その夜、みずほに三波と名乗る男からの電話が・・・。

 やっぱり三波は生きているのか? そして、善男とみずほは結婚したのか? なぜときどきネガティブ善男が現れるのか? たぶん、三波がみずほと善男に心理操作をしたんでしょうけど、真実はどうなのか、そして善男にどんなハッピーエンドが待っているのか、凄く気になります。    

 次に『斉藤さん』第8話です。

806  潤一と真がジャングルジムから落下。 その事で保護者たちが抗議したのが発端となり、ジャングルジムが撤去されることになってしまう。 佐原先生(須藤理彩)は、自分が赴任したときに出来た物だという事を斉藤さん(観月ありさ)に告白。 その一方で佐原は、後輩の先生に保護者に対する愚痴をこぼしていた。 それを山本(濱田マリ)と小倉(北川弘美)が立ち聞きしてしまう。 山本はこの事で佐原を非難。 更に、佐原先生が大切な卒業アルバムを紛失したことから、事態は険悪に・・・。

 佐原は幼稚園を辞める決心をする。 それを知った斉藤さんは、女子高生・綾子(石橋杏奈)たちに相談、ある作戦を・・・。

 辞める当日、教室で保護者たちに謝罪と別れの挨拶をする佐原先生を斉藤さんが非難しました。

 「随分あっさりしてるわよね。 それほど思い入れも無かったってことですか・・・。 子供のことには一切触れず・・・。 ジャングルジムで冒険ごっこの用意をしていたときに、子供の目線が解る先生だなぁって感心したけれど、あれもかたちだけですか?」

 斉藤さんが立ち上がって帰ろうとした時、佐原先生が言いました。

 「嫌気がさしたんです、自分に・・・。 これでも私は、子供たちのために良い先生になろうって必死だったんです。 でも、いつしか親にいい顔するのに必死になって、毎日頭を下げて、理不尽な事言われてもすぐに謝って・・・、謝るのに慣れてしまうと凄く楽で、私はそうやって、おとうさんやおかあさんと向き合う事から逃げてきたんです。 昔の私なら、・・・、前向きにおかあさんたちと向き合えたのに、何でこんなになっちゃったんだろうって、情けなくて・・・。」

 そのとき、真野さん(ミムラ)が言いました。

 「そんな事ありません。 子供はちゃんと見てます。 タケルが言ってました。 大きくなったら佐原先生と結婚するって・・・。 私が間違っていたら、昔みたいにちゃんと怒ってください。」 

 涙を流して聞いている佐原先生に斉藤さんが言いました。

 「このコバト幼稚園でもう一度やり直してください。 それに私や真野だけじゃなくて、そう思っているのは他にもいるんです。」

Cap047jpg_2  斉藤さんは、グランドへ連れて行きました。 すると、門から大勢の子供たちが駆け込んできました。 皆、先生の教え子たちです。 小学生から高校生まで数十人にも子供たちに囲まれて、佐原先生が言いました。

 「どうして・・・。」

 「先生辞めるって本当? 何で辞めちゃうの?」

 皆が詰め寄ります。

 「先生。 辞めないよね?」

 佐原先生は涙を流しながら言いました。

 「うん・・・。」

 教え子たちとジャングルジムで遊ぶ佐原先生を斉藤さんや保護者たちは笑顔で見守り、園長先生は、佐原先生の辞表をシュレッダーにかけていました。

Cap048jpg  ちょっとオーバーだけど、心温まるシーンでした。 でも、ラストでは柳川議員夫妻にやり込められる園長の姿が。 夫人の差し出した物は、紛失したあの卒業アルバム。 拾った人物が暴力団の人間で市をゆすりにかかっている、あなたの管理責任を問う、と詰め寄りました。

 何か、柳川議員に黒い影を感じますね。 次回は三上さんに災いが降りかかるようです。 どうなっていくのか、非常に気になります。(#^.^#)

 『だいすき!!』第7話いきます♪

 小学生になったひまわり(佐々木麻緒)。 野村さん(MEGUMI)は、やっと子供が手が掛からなくなると、肩の荷がおりた気分。 でも、柚子(香利奈)は寂しそう。 また働きたい柚子。 ケーキ作りに励む職人の姿をショーウィンドウ越しに見ていたところを蓮の元恋人・夏梅(臼田あさ美)が見つけ、喫茶店に連れて行きました。 柚子を蓮の恋人と思っていた夏梅に柚子が言いました。

 「蓮は弟だよ。」 

Cap049jpg  夏梅は愕然としましたが、柚子に連れられて、柚子の家にやってきました。 そこで、真実を知った夏梅は、柚子の居るワークセンター『ひまわり』にボランティアとして勤め出します。  蓮(平岡祐太)は、そんな時間は無いはず、と驚きを隠せない。 そんな中、夏梅が携帯を忘れて、ちょっと柚子と離れた時、柚子がひったくりに会い、お金を取られ、追いかけたために行方不明になってしまいます。

 何とか見つかったものの、センターで夏梅を非難する琴音(福田沙紀)に、柚子は、

 「あたし、大丈夫!大丈夫なの!」と叫びました。 喧嘩してほしくなかったのです。

 出口で夏梅に会った蓮は、夏梅に感謝しながらも言いました。

 「ありがたいと思ってる。 でも、もう関わらないでほしいんだ。」

 そう言って、センターの中へと入って行きました。

 柚子は、一人で、働きたいケーキ屋さんに声をかけました。 でも、障害者は雇えない、と断られてしまいます。 がっかりする柚子に、センターの安西(紺野まひる)さんは一緒にケーキ屋さんを探すことにしました。 そんな中、ケーキ屋さんじゃないけど、障害者の求人をしているパン屋さんが見つかり、柚子はそこを受けてみることにします。  

Cap051jpg    失敗しても失敗しても、頑張り続ける柚子。 ひまわりの絵にも励まされ、ついに、上手にサンドイッチを作れるようになりました。

 「合格ですか?」

 恐る恐る言う柚子に店長は言いました。

 「合格です。 明日から社員として頑張ってください。」

 柚子も安西さんたちも大喜び。 柚子は自分の作ったサンドイッチを手に帰宅しました。

 皆に喜ばれる中、蓮に言いました。

 「蓮、大丈夫だよ。 あたし、ちゃんとお仕事できるから、だから、夏梅ちゃんと結婚できんだよ。」

 「そのために(働くことにしたの?)・・・。」

 「何かを変えるためには動かないといけません。」

 柚子の気持ちに心打たれた連。 泣きながら言いました。

 「こんなに旨いサンドイッチ、食べた事がない・・・。 ありがとう。」

      

Cap050jpg_2  翌日、センターで夏梅や仲間たちと楽しそうにパンの話をする柚子。 そこへ蓮がやってきました。 立ち上がった夏梅に蓮が言いました。

 「夏梅・・・、お前が好きだ。 俺の傍にいてください。」

 「蓮・・・。」

 蓮は夏梅を抱きしめました。

 今回も、とても良い話でしたね。 蓮と夏梅のすれ違いの日々がここへきてようやく実りました。 でも、柚子の母(岸本佳世子)の容体が気になります。 家族がどうなっていくのか、今後も、一波乱も二波乱もありそうですね。

 

 最後は、『未来講師めぐる』第8話です♪

 めぐる(深田恭子)は、新入生のシンゴ(槇岡瞭介)の未来が見えないのを不思議に思う。 家に戻ると、叔父の永作(橋本じゅん)が訪ねて来ていた。 永作は現在、新興宗教の教祖をしていて、シンゴはその息子だった。

Cap052jpg_2  めぐるはシンゴと話をしていくうちに、シンゴが同じような能力を持ち、近未来も見ることができ、心を閉ざして、相手に未来を見られないようにすることもできる事を知る。 そして、永作は透視能力のみの持ち主で、めぐるの能力を利用しようとしていることも。 

 そんな中、めぐるは永作の鉢に頭をぶつけて、予知能力を失ってしまう

 シンゴと永作がどのようにめぐるに関わり、めぐるに手錠が掛けられてしまうのか、そしてその日がそう遠くないこともシンゴの話に出てきましたね。 シンゴが見せた20年後の自分が荒川良々さんってのも笑えました。 さてどうなってしまうのでしょうか?

 今回、一番良かったのは、前回に続き、『斉藤さん』だいすき!!』でした♪ この2本は今後も期待大です。  

 

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