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2010年10月11日 (月)

ドラマ「10年先も君に恋して」最終回を見終えて・・・

 この連休、京都は晴れ。 雲は多いもののドライブ日和です。 僕は昨日、12か月点検のため、ダイハツへ行ってきました。 リコールもあったので、1時間半ほど掛りましたが、1時スタートだったので、近くで昼飯を取り、戻ってからは、フロアーでコーヒーを無料でいただきながら雑誌を読み、大して長さを感じずに時間が過ぎましたね。 買い物を終えて帰ったのが4時前だったので、普段よりそこそこは時間が経っているんですが・・・。

 さて、先週、最終回を迎えた夏ドラマ、『モテキ』『10年先も君に恋して』を昨日、観ました♪(o^-^o)

 『モテキ』に関しては、最後まで主人公の自己中心的で、困るとネジが抜けたように固まってしまう性格に共感できませんでした。 終わり方もぶっきら棒で、もう一歩踏み込めば、全然違う展開になっていたはずなのに、ことごとく台無しにしてしまう点が歯がゆくて残念でした。 

 さて、もう一方のドラマ『10年先も君に恋して』ですが、これはここ最近観たドラマの中でも、ずば抜けて心に染みた良い作品でした。 簡単にストーリーを、これまでの話を含めて、記しておきます。

Cap008  2020年8月。科学者・円山博(内野雅陽)は妻・里花(上戸彩)と離婚寸前。 離婚届にサインすれば終わり、というところまできている。

 「私にだって夢があった。 あなたと結婚さえしなければ・・・。」

 自分の人生をやり直したがっている妻のために、二人の関係をリセットしようと、博は二人が出会った丁度10年前にタイムスリップ。 出会いそのものを無くせば、離婚することもない。 そう思って、10年前の里花に近づき、出会いを阻止しようとするが、結局は二人は出会ってしまう・・・。

 当時の里花は老舗出版社の編集部にいて、若手の恋愛小説家・日高(劇団ひとり)を担当していたが、新たに小説界の重鎮で、里花にとっての憧れだった浜田梓(渡辺えり)を担当することになり、忙しくなる頃だった。 一方、博はエレベーター会社に勤務し、休みの日は子供たちに科学実験を教えるボランティアをしていた。Cap009  

 博は10年前の自分に会うことはできない。 近づくと吐き気がしてしまう。 そうこうしているうちに二人の心の距離はどんどん近付いていく。 未来の博は母校である大学院の研究室を訪ね、恩師の三田村教授(藤竜也)と再会する。 実は博がタイムスリップできたのは、この教授が密かに研究していたからなのだ。 博は教授に「里花との人生をやり直すために来たんです。」と告白する。

 未来の博に自分の事をいろいろと言いあてられ、里花は彼が10年後の博だと理解するようになるが、再三の忠告にも関わらず、恋心が抑えられず、現代の博の恋人になってしまう。  未来の博は、里花の弟・佑太(染谷将太)を使って、二人を裂こうとするがうまくいかない。 そうこうしているうちに、未来の博は、里花と会っているところを、現代の博に見られてしまう。

 里花が浮気している、と思った現代の博は、里花に問い詰めるが、里花は答えられない。 浜田先生の執筆で忙しくなり、思うように会えなくなった里花に、現代の博は「もう終わりにしよう。」と別れ話をきりだす。 その一方で里花は、芥川賞の候補になった日高に、「芥川賞をとったら、僕と付き合ってほしい。」と告白される。

Cap015  ある夜、研究室を訪ねた現代の博は三田村教授にタイムマシンを作っていると告白され驚く。 亡くなった妻にもう一度会いたくて研究をはじめた、と告げ、「過去は変えられなくても、未来はいくらでも変えられるはず。」と話した。 その様子を別室で、未来の博は聞いていた。

 日高が芥川賞に落選し、その時の里花の様子を、里花の先輩・比沙子(高島礼子)から聞いた未来の博は、二人の寄りを戻す決断をする。 佑太の協力で二人は仲直りするが、未来の博は複雑な気持ちだった。 「何もかも無駄だった・・・。」

 未来の博は教授や、佑太、比沙子に礼を言うと、一人さびしく未来に帰るつもりだった。 タイムスリップしてきた場所である森へ戻ると、名残惜しそうに地面をなぞっていた。

 里花はどうしても、もう一度未来の博に会いたくて、教授に場所を聞き、会いに行く。 

 森に来た里花に対して未来の博はこう言った。Cap021

 「結局、俺は、もう一度君に恋するために、10年後からやってきたんだ。」

 里花は涙を零しながら言う。

 「もしあなたが未来に帰って、ドアを開けて、あなたの家にまだ私がいたら、もう少しだけ我慢してあげて。 また罵倒するかもしれない。 あなたにひどいことを言うかもしれない。 それでも心の奥のどこかで、あなたを絶対に愛しているから・・・。 10年先も絶対に愛している。」(涙)

 未来の博は里花を抱きしめると、静かに未来へと去って行った。

 次の瞬間、つむじ風が舞い、未来の博との記憶がすべてリセットされてしまう。 この時代に、未来の博がいたことは誰の記憶からも消えた。

Cap027  未来の博は、2020年に戻ってきた。 ドアを開け、花瓶の花に目をやると、里花の声が聞こえた。 9回目の結婚記念日であるこの日、離婚届提出もかねて、出かけようと博は告げるが、里花は以前から日高から個人マネージャーの誘いがあったことを告げる。 今日はその打ち合わせで出かけていたのだと。

 里花は博にある手紙を見せる。 それは10年前、里花が10年後の未来の自分宛てに送った手紙だった。 なぜか、佑太のベースのケースに入っていて、佑太が引っ越しの際に見つけたのだという。 里花は手紙を書いたことすら憶えていなかった。

 博は驚いた。 おそらく、自分が未来へ帰る前に里花が書いたものだろう。 「10年後の私へ」と題された手紙を手に、博は離婚を先延ばしにしながら、最後はこう切り出した。

 「もし書類を出す前に、宇宙エレベーターに君を乗せることができたら、離婚はやめにしないか?」

 「その可能性はゼロに近いわね。」

 「そんなことないよ。」

 「今考えていても仕方ないじゃない。 明日からの事は、明日から考えましょう。」 

 「ところで、この手紙、なんて(書いてあった)・・・?」

 「秘密。」

 里花は少し微笑んでそう答えた。Cap029

 最後まで見終えて、こんなに心地よい気分にさせてくれたドラマは久しぶりです。 それだけ、自分にとってはハマったドラマでした。 クリスタル・ケイ「TIME OF LOVEも凄く良くて、

 「もう一度やり直せるなら、想い出が消えてもいい♪」というフレーズが最高に良いですね。 本当に心に残る良いドラマでした。 里花の手紙の内容も、2010年の時点での自分の気持ちを綴っているんですが、それがまた良くて、ホロっとしてしまいました。 久々にNHKドラマに感動しました。

 なお、秋ドラマですが、また例によって、少しずつ感想をアップしていきますね。 

 今のところ、二宮和也くん主演の『フリーター、家を買う』と、志田未来『秘密』戸田恵梨香『SPEC』に関心があります。(o^-^o)

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