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2010年12月 4日 (土)

『フリーター、家を買う。』第5話~第7話を観て・・・(*^.^*)

 紅葉も先月で終わり、嵐山をはじめとする観光地は、あの混雑はどこへ行ったのか、といいたくなるほど静かになりました。 また昨日は、まるで台風が来たかのような、雨混じりの突風と雷鳴にびっくりさせられました。 プラスティックのトタンの束が宙に舞うぐらいですから、どれだけ強い風なんでしょう。 俗に言う「木枯らし」なんでしょうが、「木枯らし」は例年、10月~11月に吹くものですから、かなり遅い「木枯らし」になりますね。 いわゆる冬の訪れを示す現象ですから、この後、一気に師走のあわただしさとクリスマスカラーで染まって、年の瀬を迎えるのでしょうね。

 まあ、それはともかく、ドラマの方も後半戦に突入し、視聴率の面で、はっきりと明暗がつきましたね。 中でも『フリーター、家を買う。』はずっと1位を疾走しています。 内容が良いですし、の二宮くんが主演というのも大きいんでしょうね。

 松下奈緒とともに紅白の司会に決まりましたね。 今年の顔といえる組み合わせで、出場歌手のメンバーをみても、高視聴率が期待できそうですね。 松下奈緒といえば『ゲゲゲの女房』 今年の流行語大賞で「ゲゲゲの~」が大賞をとりましたし、紅白のメンバーにいきものがかりがいるところをみると、紅白で「ゲゲゲ~」の再現もあるかもしれませんね。 

 さて、視聴したドラマの中から、今回も『フリーター、家を買う。』第5話から第7話までの感想をまとめてアップします♪(o^-^o)

Cap002  カラオケで、大悦土木の皆に、母・寿美子(浅野温子)がうつ病である事、父・誠一(竹中直人)と不仲な事を告白してしまった誠治(二宮和也)。 翌朝、出社しづらかったが、いざ出社してみると、休憩時間中に、皆にいろいろと家庭での恥ずかしい話を聞かされて、それぞれに問題を抱えながらも仕事していることを知る。 その際、社長(大友康平)から、「親父っさんは、そんな風にしかできない人なんじゃないか? 素直に頼んでみたらどうだ?」 と助言される。 

 一方、事務のあかり(岡本玲)は、西本和彦(横尾渉)とデートに出かけ、そのまま一夜をともにしてしまう。

 真奈美(香里奈)も、思いを寄せている山賀(眞島秀和)に食事に誘われ、大悦土木を離れて自分の下で設計の仕事をしないか、と言われるが、まだ早いと思う、と答える。 でも内心は揺れていた。Cap007

 ある日、武家でちょっとした事件が起こっていた。 亜矢子(井川遥)が息子・智也(橋本智哉)とともに訪ねてくると、ラーメンが10人前、出前されていた。

 母に身に覚えがないといわれ、誠治と亜矢子は、隣家の西本(坂口良子)の仕業だと確信する。

 帰り際、亜矢子はたまたま西本に会うと、「出前ミスで、無料でラーメン10杯いただきました。」と見栄をはった。

Cap008  面接を終えて大悦土木に戻ってきた誠治は、あかりに付き合ってほしいとおしゃれなレストランに誘われる。 そこは和彦と合コンした店だった。 最初のデート以降、電話もメールも無く、気になってここに誘ったらしい。 するとそこへ和彦がやってくる。 合コンしていたグループと合流したため、誠治はあかりに、帰ろうと言って一緒にその場を去ろうとしたが、和彦に見つかってしまう。

 「あの女似てるんだ。 俺の軽蔑しているおふくろに・・・。」

 翌日、誠治はあかりに、「昨日のことは誰にも言わないで。」と頼まれた。Cap009

 亜矢子は夫とともに永田病院の創立35年の記念会食会に出席。 そこで、姑の則子(鷲尾真知子)はベテランスタッフたちに、亜矢子に対する悪口を、亜矢子に聞こえるように話していた。 亜矢子もまた、和彦が母親に対して抱いていることを、姑から抱かれていた。

 一方、誠治は、真奈美と帰り道、大学の土木科に入学した年に父親が亡くなった事、母親の再婚相手に気を使うから実家に帰らない事を告白される。

Cap011  その夜、誠一は寿美子とワインを飲み交わす。 が、酒と薬の相互作用でリストカットしてしまい、誠治は病院へ連れて行く。 その際、医師から告げられる。

 「おとうさんは怖いのかもしれませんね。 おかあさんのうつ病と向き合い、受け入れるのが・・・。」

 大悦土木のメンバーが食堂で飲み会。 そこに珍しくあかりも来ていた。 そこであかりは和彦のことを話し、「自分には何もない。」と語る。 そのとき、社長の携帯が鳴る。 真田(嶋大輔)からで、妻が出産で緊急手術になったと言う。 皆は病院へと駆けつけた。

 手術は無事成功。 生まれてきた男の子を誠治たちは微笑ましく見ていた。Cap013

 誠治と亜矢子は寿美子のいる病室を訪ねた。 そこには誠一がいて寿美子と話をしていた。 そのとき、あのワインは、誠一がプロポーズしたときと同じワインだったことを知る。

 「夫婦にも歴史がある。 家族にも歴史がある。 歴史があって、今の家族がある。」 

 その後、家に戻った亜矢子は姑の則子に、こう告げた。

 「私が文也さんと結婚したのは医者だからではありません。 文也さんと結婚したいと思ったからです。」            (第5話)

Cap015  誠治は父・誠一と一度飲みに行こうと、父の会社を訪ねた。 だがそこで、見知らぬ若い女性・島田彰子(玄里)と会うのを目撃してしまう。 ふたりはアパートに入り、しばらくして部屋の明かりが消えた。 誠治は父に愛人がいたんだ、と思いショックを受ける。

 その事を大悦社長に話すと、大目に見てやれ、と助言される。

 一方、あかりは今日も作業員の哲平(丸山隆平)からラブコール。

 「俺、あかりちゃんのこと、あきらめへんから。」

 そんな哲平のことが少しずつ気になり始めていた。

 誠治は亜矢子に、誠一に女がいたことを話す。 女の話を誠一にしたら、父が出て行った、と話した。 二人は彰子のアパートを訪ねてみる。

 彰子は公認会計士を目指していた。 父・誠一はそれを助けていたのだ。 それだけの理由で彰子と付き合っていたとは思えない亜矢子は、見返りに援助交際をしていたんだろう、と決め付けるが、そこに誠一が訪ねてくる。Cap019

 一方、大悦土木で事務仕事をしていた真奈美は図面を取りに来た山賀に、ついに自分の思いを伝えてしまう。 が、山賀は、その気持ちには答えられない、と答えた。 真奈美は、「良かった。そう言ってくれて。」と告げたが、帰り道、涙を抑えることができなかった。

Cap020  ベランダに隠れた誠治と亜矢子は二人の会話に耳を傾けていた。 そこで、父・誠一が、純粋に彼女の受験を助けるために援助していたことを知る。 仕事場では、コンピューターを扱えないために部下にバカにされ、家庭もうまくいってない。 誰からも頼られていない自分に、彰子が頼ってくれたことが心の支えになっていたのだ。

 「君は僕を頼ってくれた。 誰かに必要とされているようでとてもうれしかった。 ありがとう。」

 実は誠一は、毎日カプセルホテルで寝泊りしていた。 誠治は、「明日、かあさんの退院だから帰ってこいよ。」と言う。

 家に戻ってきた誠一は誠治に、「女とは別れた。」と告げる。

 母が戻ってきた日、大悦土木に電話すると、あかりがでた。 あかりは哲平が、資材置き場の仮設パイプが荷崩れして、その下敷きになり、救急車で運ばれたことを話す。         (第6話)

Cap023  哲平は意識不明の状態が続いていた。 駆けつけた大悦土木のメンバーは心配顔。 そこへ哲平の両親が駆けつけ、面会の後、社長と真奈美は謝罪する。 真奈美は二度目となる今回の事故に大きなショックを受け、深く落ち込んでいた。 大悦社長は、偶発的で避けられない事故だった、と真奈美をなだめる。

 一方、誠一は寿美子のために、薬のチェックシートを作った。 父が母を積極的にサポートするようになったのだ。 誠治はそのことを素直に喜ぶ。

 やがて哲平の意識が戻り、その報告を受けた大悦土木の事務所内は安堵につつまれる。 皆で見舞いに行くと、哲平は、「あかりちゃんとデートの約束をしたのに、このまま死ねるわけがない。」と、皆を笑わせた。Cap002

 真奈美は今回の事故のことで仕事を休むようになった。 哲平も、順調に回復はしているものの、土木の仕事に戻るのは困難と医者に説かれショックを受け、見舞いに来たあかりに、もう来なくていい、といってしまう。 その話を聞いた誠治は哲平を訪ねるが、土木しかない自分が土木を出来ないならあかりちゃんを幸せにできない、と明かされる。 その話を、偶然見舞いに来た真奈美に聞かれ、真奈美は病院を飛び出してしまう。 

 誠治は真奈美のマンションを訪ねるが、もう続けていく自信がなくなった、と告げられる。

Cap005  あかりは再び哲平の見舞いに来た。 差し入れのプリンを差し出し、「一緒にリハビリ頑張るから・・・。」と告げられた哲平は、何も言わず、プリンを食べ始めた。

 誠治は再び真奈美のマンションへと向かうが、そこに真奈美はいなかった。 真奈美の好きな場所である、あの橋の見える河川敷かも、と思い向かうが、ガス欠になり、仕方なく乗り捨てて、走っていく。Cap008  

 真奈美は誠治の予想通り、その河川敷にいた。 真奈美に会うと誠治は、この仕事や真奈美にいろいろ教わったことを語ると、最後に「辞めんなよ。」と告げた。 真奈美は、大悦土木の仲間たちから激励のメールや留守電が届いていた事を涙まじりに語った。

 翌日、大悦土木の事務所に真奈美が現れる。 

 「今日からまたよろしくお願いします。 それと今年もバーベキュー大会をやるんで、チラシを作ってきました。」

Cap011  皆は、真奈美を明るく迎えた。

 席に着くと、真奈美は山賀に言った。

 「今でも怖いんです。 これからも続けていく自信があるわけでもありません。 でも、そんな私でも、一緒にやろう、と言ってくれる仲間がいるので・・・。」

 バーベキュー大会は指相撲大会などで大盛り上がり。 帰宅した誠治は、母・寿美子にハンドクリームを塗りながら言った。

 「就職なんだけど、いい人たちがいる会社、見つけられるといいな。」Cap013

 《信じてくれる人がいたなら、自分を信じて、前に進めそうな気がする。》 (第7話)

 

 回を重ねていくうちに誠治の就職に対する考え方、仕事仲間に対する思いが、良い感じで変わってきましたね。 父・誠一も母の介護に協力するようになってきたし、あとは、西本さんとの関係がどうなっていくのか、新居は買えるのか、真奈美や大悦土木とのつながりはどうなっていくのか気になりますね。 毎回、少しずつですが、人として成長していく誠治を見るのは心地よいです。 次回が楽しみです♪(o^-^o)

 

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11/30に放送された「フリーター、家を買う」(第7話)は、哲平(丸山隆平)が事故に巻き込まれてしまい、病院に搬送されるところから話は進んでいく。鉄平が巻き込まれてしまった事故のことで真奈美(香里奈)は自分を責めてしまい、しばらく出勤しなくなってしまうが、最...... [続きを読む]

受信: 2010年12月 7日 (火) 00時14分

» ≪フリーター、家を買う。≫☆07 [まぁ、お茶でも]
あかりのただならぬ様子に、誠治も病院へ飛んで行くと、哲平は、まだオペ室から出てこなかった。なにがあったのか聞いた。突風が吹いて、資材が倒れたと聞いた。 真奈美がチェックを頼んだりしたからと、一人で責任を感じていた。 大悦は、偶発事故だから、誰のせいでもないと言ったが、意識がなく、今度で二度目の事故なのですっかり真奈美は責任を感じて、仕事場に出られなくなっていた。 ... [続きを読む]

受信: 2010年12月 7日 (火) 07時42分

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