« 2012年4月 | トップページ | 2012年6月 »

2012年5月20日 (日)

ドナ・サマー、逝く(ノд・。)

 1970年代後半から1980年代前半にかけて、アメリカのヒットチャートを席巻した女性ブラックシンガーがいました。 当時、日本では第1次ディスコ・ブーム。  ジョン・トラボルタ主演の映画『サタディナイト・フィーバー』が大ブレイクし、ヴィレッジ・ピープル「Y.M.C.A.」が流行りだした頃、アメリカではこの女性が最もブレイクしていました。

Dona01


 彼女の名は
ドナ・サマー。 イタリア出身のシンセサイザー奏者で、後に映画『フラッシュダンス』や映画『ネバー・エンディング・ストーリーの音楽を手掛けることになる名プロデューサー、ジョルジョ・モロダーと手を組み、米・英のポップ・チャートを賑し始めます。 ダンス・チャートを中心にブレイクしていったのですが、圧巻だったのが1979年で、この年リリースしたシングル5曲中、「ホット・スタッフ」、「バッド・ガールズの2曲がビルボード年間チャートトップ10に入る快挙。 それぞれ、7位と2位にランクインしています。

 ちなみにこの年の1位はナック「マイ・シャローナ」。 ロック界の名曲ですね。 そしてアルバムチャートの1位はビリー・ジョエル『ニューヨーク52番街』 あの「Honesty」「My Life」が収録された名作ですね。

 4位にロッド・スチュアート「アイム・セクシー、8位にヴィレッジ・ピーブル「Y.M.C.A.」がランクインしていて、そんな中での2曲ランクインは、いかに彼女がブレイクしていたか理解できますよね。

 彼女の代表曲の一つ、「ホットスタッフ」は2001年頃から梅宮アンナ主演のダイエットコーラのCMで流れていたので、この曲のイントロを聴けば思い出す人も多いと思います。 その後は長谷川京子、2007年頃にはhitomiバージョンで流れていましたよね。

 ドナ・サマーマドンナレディガガ、ビオンセにも影響を与えていると言われています。 まさにアメリカの音楽誌に名を残すにふさわしい人物と言えるんですが、死因は癌だそうで、まだ63歳。 

 僕も彼女の曲はよく耳にしました。 非常に残念なんですが、ご冥福をお祈りいたします。m(_ _)m 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月 6日 (日)

原発と電力問題について一言・・・。

Photo   このGW中に全国の原子力発電所は、北海道の泊原発を最後に、すべて稼働停止になりました。 事実上、電力は火力発電と水力発電に頼ることになりますが、実は元々、日本は火力発電のウェイトが大きくて、水力発電の需要は大したことないんですよね。 2年前の調査では、全体の8%程度なんです。 で、原発は?というと、実は全体の30%を占めていて、関西では実に48%! これが無くなると、事実上火力発電に頼ることになってしまいます。

 火力発電の内訳を見てみると、天然ガス30%石炭25%石油7%と、火力の中では天然ガスのウェイトが最も大きくなっています。

 とはいえ、火力発電はCO₂を排出するので、地球温暖化問題があり、あまり頼るわけにもいかないし、次期エネルギーと呼べる風力も太陽光も、コストがかかるせいもあり、全然普及していません。

Photo_2  今、一般家庭が支払っている電気代の月額1万円弱。 仮に一般家庭が太陽光に切り替えるとして、ソーラーパネル設置などに掛かる費用は、コーナンで見た金額40万円だったんですが、おそらく40~70万円で、ざっと4~6年分の料金となりますね。 但し、家庭で使う電気をすべてまかなおうとすると、その約3倍のコストがかかるようです。

 で、寿命は?というと、10年保証をメーカーが設けているところをみると、少なくともそのくらいは大丈夫で、後はメンテナンス次第で30年くらいまで延ばせるようです。 本来、蓄電はできないのですが、最近では蓄電機を搭載したものも出ているそうです。

Photo_3  関西ではこの夏、15%以上の電力不足がうたわれているんですが、これは大変な数字で、おそらく全家庭の冷蔵庫を停めて、やっと達成できるかどうかの数字だったと思います。

 いろいろな企業が蓄電池を導入したり、自家発電設備を増強するなど、対策を立てているようですが、果たしてそれでまかなえるのでしょうか?

 僕は原発賛成派ではないんですが、普通に考えて、関西に関しては、一部、原発は再稼働せざるおえないと思います。 ただし、国はしっかりとした安全基準の下で、きっちり検査をし、その上での再稼働でないと、誰も納得はしないと思います。 

 僕らは電気無しでは生活できません。 電気が無ければ、冷蔵庫も使えない、エアコン・洗濯機もダメ、テレビも観れない、パソコンも携帯もダメ。 それを今のこの国の人たちが容認できますか? 冗談じゃない、普通に電気を使うよ、という人がほとんどでしょう。 

 でも、供給できる電気以上の電気を使おうとしても、無理なのは皆、わかっています。

 どうするのか、国や関電ははっきりとした指針を示し、納得いく説明をしてほしいものですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年5月 4日 (金)

2012年春ドラマ、どれを観続けるか決めました♪(o^-^o)

 ようやくドラマの初回分を一通り観終わりました。 観終わった感想を総括すると、飛び抜けて良いドラマは無いものの、今回も魅力的なドラマが多くて、どれを観続けるか非常に迷いました。 観れるドラマの本数はせいぜい5本程度、最大で6本まで。 で、例のごとく、関心度の高いものからピックアップすることにしました。(^-^;

 まずは刑事ものから『ATARU』です♪(o^-^o)

2956061335_2  サヴァン症候群のチョコザイ(中居正広)が呟くキーワードを頼りに事件の真相に迫っていく過程がなかなか良いですね。

 舞子(栗山千明)がやや暴走気味なのが気になりますが、決してシリアスにならない点が魅力ですね。 付録のクイズもちょっとひねりが入っていてなかなか楽しいです。 ちなみに、第3話まで観ましたが、第3話では沢(北村一輝)が舞子の無神経な不倫発言を誤魔化そうと、貼られていたケーキ屋のポスターを見て、ベタな発言をしていましたが、そのポスターには「華麗なる・・・」と書かれていたので、僕は「華麗なる・・・」が正解だとおもっていたのですが、正解は「やぎちゃん」でしたね。 もちろんプラス面はこれだけではないのですが、楽しめるポイントが所々あるのが魅力的ですね。

 2本目は法廷ものから『リーガル・ハイ』です。(o^-^o)

2054109554_5  まさに堺雅人を観るためのドラマと言っても過言ではないですね。 金のためなら何でもする法廷のスペシャリスト・古美門(堺雅人)が、正義感の強い黛(新垣結衣)と共に、どんな法廷劇を演じるのか楽しみですね。

 ちなみにこれは第2話まで観たのですが、パンクロッカー・ボニータ(福田沙紀)の訴えた盗作問題の話は、意外性があって面白かったです。

 犯人はバンド仲間だった石塚(早織)だったんですが、早織ちゃんと言えば、古くは『電車男』の中でオタクのアイドル・花梨ちゃんを演じていましたし、最近では『謎解きはディナーのあとで』で、宝生麗子(北川景子)の友人であり犯人の雛子を演じていましたね。

 3本目はサバイバルものから『未来日記』です♪(o^-^o)

3140120935_8  ドラマ独自のオリジナルストーリーということなんですが、自分の携帯が壊れた時、身体が水晶を落としたかのように粉々に飛び散って、跡形もなくなるというのが、映像も含めて斬新で面白いですね。

 新太(岡田将生)は生き残れるのか、たった一人しか生き残れないのになぜ由乃(剛力彩芽)は新太を助けようとするのか、萩戸(岡田義徳)は何をしようとしているのか、謎は多いのですが、新太は未来を変えられるのか楽しみですね。(o^-^o)

 4本目は恋愛ものから『もう一度君に、プロポーズ』です。(*^-^)

2517338263_5  第1話を観逃し、第2話からのスタートになったんですが、それでも非常に魅かれるものがありました。 結婚した旦那との出会いからの5年間の記憶が、くも膜下出血によって全く消えてしまい、ゼロからスタートになるんですが、そこから始めようとする旦那(竹野内豊)の姿に心打たれました。

 妻(和久井映見)の記憶は戻るのか、それとも戻らないままなのか、結末はわかりませんが、きっと感動的なラストになると思います。 ハッピーエンドを期待してのセレクトです。

 最後は家族ものから『パパドル!』です。(o^-^o)

2872342377_9  ベタなドラマだとは思うのですが、実存するアイドルが運命の女性に出会って結婚、アイドルと両立していく上で起こりうるトラブルやギャプが面白いですね。 果たして錦戸亮(錦戸亮)は遥(優香)との結婚生活を続けていけるのか、アイドルとしてやっていけるのか、今後の展開が楽しみです。

 以上が視聴予定のドラマですが、実は他に『37歳で医者になった僕』を、このGW中に第4話まで観てました。 正直に言うと、非常に良い内容のドラマなんですが、僕的には重過ぎて、どの話も観ていてしんどかったです。 すみませんが、第4話をもって、これはリタイアとさせていただきます。m(_ _)m

 それから、最初、観る予定だった『家族のうた』は、その後、観たいドラマが続々と出てきたため、パスとさせていただきます。 オダギリ・ジョーのファンの皆さん、すみません。m(_ _)m

2393367231_3  あと、観月ありさ『ANSWER~警視庁検証捜査官は警察の下した結論が誤審か否かを検証する話なんですが、この検証する過程が非常に面白いですね。 捨てがたいドラマではあるんですが、これに関しては、1話完結的内容なので、時間があれば何話か観たいと思います。(^-^;

 いかがでしたでしょうか? 皆さんと共通するドラマはあったでしょうか? ちなみに今回、かみさんのお気に入りのドラマ『リーガル・ハイ』、『ATARU』、『コドモ警察』のようです。 今クールもよろしくお願いします。m(_ _)m

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2012年5月 3日 (木)

2012年春ドラマ、始まりましたね♪(o^-^o) その5

Gunma_highway_bus  ゴールデンウィークも後半に入りました。 ここのところ、高速道路上をはじめとする交通事故が多発しています。 特にバス絡みの事故が目につきますね。 居眠り運転が主な原因になっていますが、バス会社の過剰なシフトも問題になっていますね。 長距離を走る仕事ほどシフト管理は大切だと思うんですが、休み無い労働条件を強いられてしまうと、当然こういう事故は起こりやすくなるわけで、企業は利益も大事でしょうが、安全面・健康面も充分に考慮した勤務体制を組んでいただきたいですね。 それは原発問題にも通じることだとは思いますが・・・。(^-^;

 さて、春ドラマでまだ観ていなかった『Wの悲劇』『放課後はミステリーとともに』の感想をアップします。

 まずはそれぞれのキャストを・・・。

 『Wの悲劇』 : 武井咲 桐谷健太 松下由樹 福田沙紀

 『放課後はミステリーとともに』 : 川口春奈 速水もこみち 高嶋政伸

 

2234233882_2  まず『Wの悲劇』ですが、武井が二人の異なるキャラを好演していますね。 ただ、普通考えた時に、いくらルックスとスタイルが同じでも、環境も性格も、仕草までもが異なる人間が、いつまでもバレずにいられる訳がないと思うんですよね。 ドラマ的にはアリかもしれませんが、そうだとしても、このシリアスな状況は、僕的には苦手ですね。(^-^;

 欲と利害が渦巻くドラマというのは、どうもダメです。 これはパスとさせていただきます。

3557794224_6  『放課後はミステリーとともに』『謎解きはディナーのあとで』で知られる東川篤哉の学園探偵もので、ヒット・シリーズだそうですが、初回を見る限り、冬ドラの『妄想捜査』っぽいノリで、正直退いてしまいました。(^-^;

 エアコンこと霧ケ峰涼(川口春奈)はちょっと暴走気味ですし、石崎先生(速水もこみち)はUFOオタク。 コメディ路線を狙っているんでしょうが、僕は物足りないです。 これもパスとさせていただきます。

 さて、いよいよ次回は、どのドラマを観続けるか、発表したいと思います。 今回も非常に迷ったのですが、皆さんと共通するドラマがあるのでしょうか? それは次回のお楽しみということで・・・。(^-^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年4月 | トップページ | 2012年6月 »