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2013年3月 3日 (日)

ノルディック世界選手権、ジャンプ混合団体金メダル♪o(*^▽^*)o

3696261096_1 イタリアの北部、ヴァルディフィエメで行われているノルディック世界選手権。 新種目となるジャンプ混合団体で新・日の丸飛行隊がやってくれました♪(o^-^o)

 各国から男女2名ずつ、計4名の合計得点で争われるこの競技。 男女のトップジャンパーが揃い、競い合うということで、僕もちょっと注目していました。

 戦前では層の厚いオーストリアドイツ、スロベニア、ノルウェーあたりが有力視されていたんですが、いざ始まってみると、日本の4選手がそれぞれに快心のジャンプを見せ、1011点という高得点で圧勝しました。

3696261096_14 オーストリアは男子のシュリーレンツァウザー選手やモルゲンシュテルン選手、女子のザイフリーズベルガー選手といったW杯トップクラスの選手を揃えていたものの、女子のエース、ダニエラ・イラシコ選手が怪我でリタイアし、4人目の選手が空白状態で、今回は難しいのではないかと言われていました。 そんな中、若いヘルツェル選手を起用したんですが、この選手が意外にも好調で、一躍優勝候補に挙げられました。 

3696261096_13 ドイツも男子のフライターク選手、フロイント選手、女子のフォークト選手に、復調の兆しが見えるグレースラー選手と、こちらも強いメンバーが揃い、スロベニアは平均してレベルの高い選手層を誇り、ノルウェーは男子のバーダル選手、ヒルデ選手、女子のサーゲン選手、ルンビ選手と、こちらも非常にレベルが高いメンバーを揃えて来ました。

 このメンバーと争うのですから、メダルに届けば御の字だったわけですが、1番手の伊藤有希選手がトライアルの時より10mも距離を伸ばし、90mを超えるジャンプを2本揃え、2番手の伊東大貴選手も、飛型点の高い100mジャンプを2本揃え、この事が最終的に、金メダルへの大きな試金石になりましたね。

3696261096_17_2 高梨沙羅選手、竹内択選手は快心のジャンプで、2本とも100mジャンプを見せ、特に高梨選手の2回目は106.5mという、解説の原田雅彦コーチも思わず高笑いしてしまうほどのビッグジャンプで、これが金メダルの決め手になりました。 

 逆に他国の選手が、期待されたほどには飛距離を伸ばせなかったのも、追い風になりましたね。 唯一ビックジャンプを見せたのはサラ・ヘンドリクソン選手だけでした。

 金メダルが決まった瞬間、プレッシャーから解放され、涙が止まらなかった伊藤有希選手の姿には感動しました。 また選手同志が抱き合って喜ぶ姿や、お互いの健闘を讃えあう各国の選手たちの姿がとても素敵でしたね。 シュリーレンツァウザー選手が日本の選手たちのところへやってきて、竹内選手らと握手しているシーンは、とても爽やかで良かったです。 表彰台での各国の選手達の表情も良かったですね。
 

 3696261096_9_3その後の競技では、日本勢は、残念ながらメダルが取れず、結局、高梨沙羅選手の女子ジャンプ銀、そして混合団体の計2つだけでした。 惜しかったのはノルディック複合で、4位が最高位。 特に団体では、ジャンプでトップに立ったものの、距離で僅差の勝負に敗れての4位で、非常に残念でした。

 今後はソチ五輪に向けての調整に入っていくんでしょうが、そこでは混合団体は無いものの、日本選手の活躍に期待したいですね♪(o^-^o)

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