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2016年5月15日 (日)

2016年春ドラマ、どのドラマを楽しんでいますか?(o^-^o)

 5月も半ば。 だいぶ日中の気温も上がってきていて、あちこちで夏日を記録。 猛暑日を記録した所もあるかもしれません。

 そんな中、春ドラマは後半戦に入りました。 皆さんはどのドラマを楽しんでおられますか?(o^-^o)

Juhanshuttai02 僕は今季、2本に絞って観ています。 『重版出来!』はすでに追いついていて、『お迎えです。』は2話目まで消化しました。 どちらも楽しく観させていただいてます。 特に『重版出来!』は脚本やキャストが素晴らしく、一般的な評価も高いですね。 特に第2話の「タンポポ鉄道」を巡る話は心打たれました。 もしかしたら、今年一番のドラマかもしれません。

 まあ、僕は2本しか観ていないので、今季のドラマの好感度順位は付けられないのですが、かみさんがほとんどのドラマを観ているので、その順位を紹介しますね。 かみさんは所謂ドラマニアで、毎季、ほとんどのドラマを視聴しています。 結果は以下のとおり・・・。

1位:『重版出来!』  ・・・黒木華をはじめとするキャストが良い 

2位:『ゆとりですがなにか』 ・・・柳楽優弥が良い感じ

3位:『世界一難しい恋』 ・・・大野智の個性を生かした脚本が楽しい

4位:『99.9』 ・・・香川照之の存在が大きい

5位:『早見先生、結婚するって本当ですか?』 ・・・松下奈緒が良い感じ

 どうですか? お気に入りのドラマはありましたか?(*^-^)

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2016年5月 9日 (月)

冨田勲さん、逝く。(ノ_-。) シンセサイザーの先駆者

Tomita_01 1970年代に、シンセサイザーを駆使したアルバムで世界を席巻した冨田勲さんが、今月5日に亡くなりました。 冨田さんといえば、世界的に知られているのがシンセサイザー・クリエイター兼奏者としてですが、50歳代の人々にとっては、テレビ番組のバックミュージックで馴染みがあると思います。

 僕が冨田さんの曲を最初に耳にしたのは、手塚治虫アニメの『ジャングル大帝』、『リボンの騎士』でした。 あのテーマ曲は今でも耳に残っています。 曲を聴けば、知っているだけでなく、懐かしく思われる方も少なくないと思います。 NHKのドキュメンタリーで『新日本紀行』というのがあったんですが、日本の原風景を訪ねる30分番組で、この番組のテーマ曲も冨田さんの作品で、和音階を使ったオーケストラ音楽で、日本の情緒豊かなこの曲聴きたさに、毎回この番組を観ていたように思います。

Tomita_moon01
 冨田さんが世界的に知られるようになったシンセサイザー音楽。 モーグのシンセサイザーを個人的に購入。 その部屋の写真は、まるでコンピュータールームって印象でした。 当時のシンセミュージックというと、クラウツ・シュルツがやっていたような無機質なものが出ていましたが、冨田さんの場合、多重録音を駆使して、モーグの生み出す様々な音色を使って、クラシックの名曲を独自のアプローチでオーケストレーション。 その傑作と言えるのが、最初に発表された『月の光』でした。 ドビュッシーの名曲で構成されたこのアルバムは、どの曲もカラフルで斬新だったんですが、特にタイトル曲は、レコード盤が擦り切れるほど聴きました。(*^-^) 他にもムソルグスキー『展覧会の絵』や、ホルスト『惑星』など画期的なアルバムを発表。 どれも別の世界にトリップさせてくれるようで、とても魅力的でした。 当時は、今みたいにボタン一つで音色を変えられるわけではなく、一つ一つ自分で作っていくしかなくて、単なる電子音を色彩豊かな音色にするのは、大変な労力だったと思います。

 冨田さんの成功後、コルグやローランド、YAMAHAといった企業が、音色開発の競争をし、今のようなキーボードを生み出したと言えると思います。 今の音楽シーンで、楽器の音の代行だけでなく、新たな音色を生み出した意味でもシンセサイザーの功績は大きいですし、そのきっかけを作った冨田さんの存在は大きいと思います。 ちなみに冨田さんは、TVや映画音楽だけでなく、童謡や合唱曲、校歌なども手がけておられました。

 享年84歳。 ご冥福をお祈りいたします。m(_ _)m

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2016年5月 3日 (火)

2016春ドラマ、主題歌・挿入歌どれがいい?(-Λ-)?

 お待たせしました♪(*^-^) 今季も恒例の「主題歌・挿入歌どれがいい?」をいかせて頂きます。m(_ _)m 今季もいきものがかり松任谷由実平井堅安室奈美恵山下達郎などビッグネームがいますね。 その中で、最も印象に残ったのがこのアーティストの曲でした。(*^-^)

Ikimono_s_s_music
 いきものがかり「Sweet! Sweet! Music!」です♪(o^-^o)

 彼らは1999年にバンド結成、2006年に「SAKURA」でメジャーデヒューした3人組。 最近、10周年を祝うベスト盤を出してビッグセールスを叩き出したばかりです。 吉岡聖恵の澄んだストレートな歌声とポップなサウンドが魅力の彼ら。 これまで「ありがとう」、「風が吹いている」など数々のヒット曲を送り出してきましたが、今回の曲は第三の男、山下穂尊くんの作詞・作曲。 サザン・オールスターズの桑田さんばりのぶっ飛んだ歌詞が非常に印象的で面白いです。 著作権の問題で歌詞を表記できないのが残念なんですが、サビの部分の遊び心満点の歌詞を、聖恵ちゃんがノリノリで歌っているのが楽しいですね。 すでにPVも公開されていて、予想通り、遊び心満載の作品に仕上がっていますね。(*^-^)

 『私、結婚できないんじゃなくて、しないんです』エンディング曲です。(o^-^o)

Skyhi_front_line_2
 最も印象的だったのはこの曲でしたが、他にも特筆すべき曲はありますね。 まずはSKY-HI「Front Line」です。

 この名前を聞いてピンとくる人は、このグループのファンしかいないと思うんですが、実は彼、人気ボーカル&ダンスグループAAAのメンバーなんですね。 AAAといえば2005年にデビューした7人組。 メインボーカルを取る西島隆弘宇野実彩子が知られていますが、メンバーの一人、日高光啓SKY-HIなんですね。 今回のこの曲はケツメイシRYOを想わせる感じのラップが印象的ですね。 『ドクター・カー』エンディング曲です。(o^-^o)

Ieiri_reo_bokutachi_2
 浮遊感のあるサウンドが印象的なのが家入レオ「僕たちの未来」です。 4年前にリリースした「サブリナ」でデビュー。 その後はいろいろなスタイルの曲を出し、エリアを広げてきた彼女。 女優の松岡茉優ちゃんと同い年といいますから、まだ21歳なんですね。 今回のこの曲は誓いのラブソングなんでしょうが、誰を意識して書いているんでしょうね。 主演の福士蒼汰くんでしょうか? 『お迎えデス。』エンディング曲です。(*^-^)

 さて、今クールの特筆すべきものの一つに、50~60年も前のカントリー&フォークソングのカバーが2つ存在するんですね。 一つがあのピーター・ポール&マリー「500マイル」です。 不況でお金が無くて、貨物列車に無賃乗車して仕事を探しに行く。 でもお金が無いから、乗ったら二度と故郷へは戻れないかもしれない・・・。 そんな当時の厳しい状況をうたった歌だったと思います。 今回のドラマではそんな重みは無いものの、駅での回想シーンにとても印象的に使われていましたね。Leyona_01
 今回、日本語で歌っているのはたぶんLeyonaだろうと思います。 YouTubeで公開されている2003年のものとは、声質も音質も異なるので断定はできないのですが、もしかするとドラマのために録りなおしているかもしれませんね。 1999年デビューの38歳ですし、ありえます。 またこの歌詞は今は亡きRCサクセション忌野清志郎のものですね。 彼女は同じRCサクセションの仲井戸麗市のプロデュースでデビューしています。 『ラヴソング』挿入歌です。(o^-^o)Fujiwara_sakura01
 またこのドラマのエンディングには、藤原さくら「Soup」が使われています。 彼女はこのドラマの主役の一人。 主演の福山雅治の作詞・作曲なんですね。 でもこの曲、恋のフィーリングをスープに例えているんですが、大人っぽくないですか?(*^-^)

 カバー曲の話に戻しましょう。 もう一曲というのが、エヴァリー・ブラザースが56年前に出した曲「Let It Be Me」です。Mariya_tatsuro02 カントリーデュオとして知られている兄弟なんですが、この曲を日本の音楽界の重鎮とも言える夫婦、山下達郎竹内まりやがカバーしているんですね。 この夫婦のデュエットがドラマで使われるのは初めてじゃないでしょうか? 松下奈緒主演の『早子先生、結婚するって本当ですか?』挿入歌です。(*^-^)

Chay_01
 そして、このドラマのエンディング曲がChay「それでしあわせ」です。 彼女は本業はモデルだと思っていたんですが、モデルは2年前からで、その更に2年前に歌手としてデビューしているんですね。 『テラスハウス』に出演してモデルデビューしたそうで、元々は歌手だったんですね。 どことなく苦しそうな歌声が耳に残ります。(^-^;

 最後に今季のアイドルの曲についてですが、該当するのがしかいないんで、今回はパスさせていただきます。m(_ _)m

 さあ、今季のドラマの中からどれだけのヒット曲が生まれるのでしょうか? まあは堅いでしょうね。f(*^-^)

なお、今回チェックした曲は以下の通り。

『火の粉』 : 「鈴木雅之 / Melancholia」 エンディング曲

『ドクター・カー』 : 「SKY-HI / Front Line」 エンディング曲 

『ラブソング』 : 「Leyona / 500マイル」 挿入歌

          「新山詩織 / 恋の中」 劇中歌 

          「藤原さくら / Soup」 エンディング曲 

『重版出来!』 : 「ユニコーン / エコー」 エンディング曲 

『ワーキングデッド~働くゾンビたち』 : 「在日ファンク / 根に持ってます」 エンディング曲

『世界一難しい恋』 : 「嵐 / I Seek」 エンディング曲 

『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』 : 

          「いきものがかり / Sweet! Sweet! Music!」 エンディング曲 

          「松任谷由実 / 春よ、こい」 挿入歌 

『99.9 -刑事専門弁護士-』 : 「嵐 / Daylight」 エンディング曲 

『ゆとりですが、なにか』 : 「感覚ピエロ / 拝啓、いつかの君へ」 エンディング曲 

『ディアポリス ~異邦警察~』 : 「チャラン・ポ・ランタン / 月」 エンディング曲 

『ナイトヒーロー NAOTO』 : 「HONEST BOYZ / PART TIME HERO」 オープニング曲 

『グッド・パートナー』 : 「平井堅 / Plus One」 エンディング曲 

『ドクター調査班』 : 「Goodbye Holiday / 奇跡の星」 エンディング曲 

『お迎えデス。』 : 「家入レオ / 僕たちの未来」 エンディング曲 

『OUR HOUSE』 : 「オフコース / 愛を止めないで」 エンディング曲 

『僕のヤバイ妻』 : 「Anly / EMERGENCY」 オープニング曲 

             「安室奈美恵 / Mint」 エンディング曲 

『早子先生、結婚するって本当ですか?』 : 

           「山下達郎&竹内まりや / Let It Be Me」 挿入歌 

           「Chay / それでしあわせ」 エンディング曲 

『不機嫌な果実』 : 「斉藤和義 / マディウォーター」 エンディング曲 

 

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