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2017年2月26日 (日)

高梨沙羅、銅メダルに終わる(^-^;

2017lahti_nordic_wc  先週の22日に開幕した2017年ノルディック世界選手権。 2年に一度のスポーツの祭典で、今年はフィンランドラハティで行われています。 競技は24日からスタートしていて、続々とメダリストが誕生していますね。 そんな中、日本チームの先陣を切って、ノルディック複合のノーマルヒルが行われ、期待の渡部暁人選手は健闘したものの5位で終わりました。
 続く、ジャンプ女子ノーマルヒル。  期待はもちろん高梨沙羅選手。 今シーズンもW杯で9勝を挙げて、金メダル候補の筆頭に挙げられていましたが、残念ながら銅メダルに終わりました。 優勝候補の一角だったノルウェーマーレン・ルンビュ選手が、2回目に失敗ジャンプに終わったために得られた銅メダルで、彼女が失敗しなければ、前回同様4位に終わってしまう状況でした。 
 沙羅ちゃんはW杯では強いものの、メダルのかかった試合では勝てないというジンクスを抱えていて、今回もそれを破れませんでした。                           
 
2017lahti_jump_girls01  優勝したのは、ドイツカリーナ・フォークト選手。 なんとソチ五輪を含めて、主要大会では3連覇となります。 W杯では1,2度勝った程度で、去年度は警察の昇進試験のために、ほとんど練習できず下位にしずんでいて、今年度も少しずつ調子をあげて、平昌の前に行われたリュプノでようやく2位に滑り込んだ状況でした。 本人もまさか連覇できるとは思っていなかったと思います。 金メダルが決まったときの涙は、ソチの時と変わらない感動的なシーンでした。 ダグラス・バウアーコーチも信じられないという表情を見せていました。
 沙羅ちゃんは、もしかすると人一倍メダルに対する想いが強いのかもしれませんね。 だから、メダルのかかった大舞台に弱い。 彼女が本領を発揮できるのは、プレッシャーから解放された混合団体の時です。 前回のファルンでも彼女は実力通りの力を発揮しましたし、前々回のバルディフィレメでは圧巻のジャンプを見せました。 それだけに、この後行われる混合団体はかなり期待できます。
 
2013_mixed_team_japan  ちなみに、女子ジャンプの銀メダリストは伊藤有希選手。 葛西紀明選手の土屋ホームに入って、葛西流トレーニングの成果あって、今年度は安定したジャンプをみせていました。 フライトのタイミングを合わせるのが上手になり、もともとテレマークの上手さも手伝って、今季は4勝を挙げていました。 ちなみに混合団体のメンバーが発表されて、伊藤、高梨の2枚看板に、伊藤大貴竹内卓選手という、バルディフィレメでの金メダルメンバーで挑むことになりました。 伊藤選手はノーマルヒル10位と好調で、竹内選手は下位に沈んでいるものの、ノーマルヒルのスペシャリストですから、非常に期待できます。 
 今回の混合団体は、なんと14か国がノミネートしています。 男子の団体でW杯を席巻しているポーランドは、女子選手がいない為不参加ですが、カザフスタン、ルーマニア、カナダ、地元フィンランドと、4チームが初参加しています。 
 優勝争いは5ヶ国。 カリーナ・フォークト選手を擁するドイツ、男子の金メダリストであるステファン・クラフト選手を擁するオーストリアペテル・プレブツ選手を擁するスロベニアマーレン・ルンビュ選手のいるノルウェー、そして高梨沙羅・伊藤有希の2枚看板で挑む日本です。
 正直、どこが勝ってもおかしくない状況で、どのチームも強い選手がいて、甲乙つけがたいのですが、男子の出来次第では、日本が金メダルに返り咲く可能性がありますね。 高梨沙羅ちゃんが1番手に飛ぶんですが、ライバルはイラシュコ選手とフォークト選手なので、貯金する可能性は高いですね。 伊藤有希選手もライバルと言えるのが、クリネツ選手、ザイフリーズベルガー選手、ルンビュ選手の3人だけなので、対等に戦えるとおもいます。 そうすると、竹内選手の出来如何で、4番手の伊東選手のプレッシャーの度合いが変わってきます。 伊東選手が一緒に飛ぶ相手は、凄いメンバーが揃っているので、臆せず平常心で飛んでくれれば、メダルは間違いないと思います。 それが、どの色になるかは沙羅ちゃんにかかっています。 是非、3つ目のメダルを獲得してほしいですね。(o^-^o)

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2017年2月18日 (土)

高梨沙羅53勝、歴代記録に並ぶ♪(o^-^o)

Sara_takanashi_53wins 先日行われたW杯18戦。 平昌五輪のテスト大会となる平昌のジャンプ台で逆転勝利。 W杯通算53勝に到達しました。 これは、男子の現役ジャンパー、グレゴア・シュリーレンツァウアー選手が持つ歴代最多勝利数に並んだことになり、沙羅ちゃんがトップタイの記録を手にしたことになるんですね。 勝率6割というのも凄いことです。 ちなみに世界選手権の後、オスロでの最終戦が残っているので、単独首位になる可能性も残されています。 
 さて、その沙羅ちゃんですが、以前は一人だけ次元の違うジャンプをして圧勝していたのが、今シーズンは僅差の試合になっています。 勝ち星こそ9勝と、他を圧倒しているんですが、今回の平昌2戦目なんか、ライバルが2本目に風にあおられて失敗ジャンプになったために、棚ぼたで転がり込んできた勝利だったんです。
Pyochan_w18_2
今シーズンは沙羅ちゃんの9勝のほかに、伊藤有希選手とマーレン・ルンビー選手が4勝、カタリナ・アルトハウス選手が1勝と、4人のWinnerがいて、特に伊藤選手とルンビー選手が、沙羅ちゃんと対等に試合をしているんですね。 風の影響やタイミングで誰が勝ってもおかしくない状況。 また、今シーズンは沙羅ちゃんが勝ち星に対するプレッシャーがあるのか、ヒルサイズ付近のジャンプができていません。 K点に届かないときもあります。 年々、女子ジャンプのレベルが上がって、スタートゲートが下げられていることもあるんですが、タイミングの遅れも目につきます。
 まもなくノルディック世界選手権が開催されるんですが、今シーズンの内容を見る限り、6~7人に優勝の可能性がありますね。 もちろん沙羅ちゃんが中心にいるんですが、伊藤選手、ルンビュー選手のほかに、前回の金メダリスト、カリーナ・フォークト選手や元女王ダニエラ・イラシュコ選手、アルトハウス選手にスロベニアの若手エマ・クリネツ選手あたりが優勝してもおかしくない状況にあります。 沙羅ちゃんは自分のジャンプができるか否かがポイントになりそうなんですが、誰に良い風が吹くか、タイミング良く飛び出せるかで金メダルの行方が決まりそうですね。 沙羅ちゃんはまだ個人の金メダルを獲っていないので、是非今回の世界選手権で獲って、平昌五輪への弾みにしてほしいですね。(o^-^o)

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2017年2月12日 (日)

2017年冬ドラマ、主題歌・挿入歌どれがいい?(*^-^)

 お待たせしました。m(_ _)m 今季も恒例の「主題歌・挿入歌どれがいい?」をいかせていただきます。m(_ _)m
 今季もB'z三代目J Soul BrothersAAANEWSなどヒットメイカーがいますね。 そんな中、最も印象に残ったのはこの曲でした。
 
Perfume_tokyo_girl01  Perfume「TOKYO GIRL」です。(*^-^)
 彼女たちは2002年のインディーズ・デビューし、2003年にメジャー・デビューといいますから、15年近く活動しているんですね。 メジャーデビューの頃から中田ヤスタカ氏と活動していたようで、縁というのは大きいもので、今や世界的に知られるダンスボーカルグループになっていますね。 振り付けも、当時からダンス指導していたMIKIKOさんということで、まさにチームでここまで登りつめてきた、という印象を受けます。 今回の曲は、エスニックテイストのイントロが新鮮ですね。 でも全体としてはPerfumeらしいポップチューンになっています。 『東京タラレバ娘』エンディング曲です。(o^-^o)
 最も印象に残ったのはこの曲でしたが、他にも特筆すべき曲はありますね。
 
10feet01  まずは10-FEET「ヒトリセカイ」です。
 彼らは京都出身の3人組バンド。 1997年にバンド結成、インディーズデビューが2001年、メジャーデビューが2003年と言いますから、20年近く活動しているんですね。
 僕が彼らを知ったのは、2011年に出されたシングル「その向こうへ」で、なんか凄いパワフルなバンドが出てきたな、という印象を受けたのを覚えています。 今回のこの曲は、「明日にはもうそこには もうそこには・・・」と結論を言わない歌詞が妙に印象に残りますね。 疾走感のあるハードなサウンドも良い感じです。 『バイプレイヤーズ』オープニング曲です。(o^-^o)
Takehara_pistol01  また、このドラマのエンディングを飾るのが竹原ピストル「Forever Young」です。 
 彼は2003年に野狐禅というバンドでメジャーデビュー。 2006年には俳優としても活動を始めるも、2009年にバンドが解散。 でも彼の名が知られるようになったのは、松本人志監督作品『さや侍』に出演し、主題歌も歌ったことからでした。 40歳になり、精力的に様々なフェスティバルに参加しています。 今回のこの曲は、ギター1本の弾き語りというスタイルをとっていて、「雨宿りするくらいなら 晴れている街に掛けていくさ」という歌詞と力強い彼の歌声が耳に残ります。 エンドクリップでは主演の6人が、リビングルームから一人一人、竹原の歌っている傍の階段を昇って、去っていく、という演出がなかなか渋いですね。 ちなみに、この曲は今のところ配信のみのシングルのようですね。(*^-^) 
 
Doughnuts_hole01  俳優が歌う歌と言えば、独特の存在感を醸し出しているのがDoughnuts Hole「おとなの掟」です。(*^-^) このグループ名を聞いただけでピンとくる人はいないと思うんですが、ドラマを観た人はもうご存知ですね。 主演の4人のコラボなんですね。(*^-^) リードボーカルを松たか子、サブボーカルを満島ひかりが担当し、サビのコーラスを高橋一生が担当しています。 ただ、松田龍平の歌声は、僕は聴き取れませんでした。 一緒にサビのフォローをしているんでしょうか?(^-^; 
 ちなみにこの曲は椎名林檎が書いています。 ミュージカル仕立てのドラマティックな曲になっていますね。 エンドクリップでは主演の4人が映画撮影をしている設定で、妖しい感じが印象に残ります。 『カルテット』エンディング曲です。(o^-^o)
 
Hayashibe02  さて、TV東京の素人参加番組で『カラオケ★バトル』という、歌のうまさを競う番組があるんですが、そこで100点満点を叩き出し、2年連続でチャンピォンになった人物が今季、参戦しているんですね。 彼の名は林部智史。 去年デビューしたばかりの新人です。 でも28歳。 今回の曲「晴れた日に、空を見上げて」はワルツ調のスローバラード。 「元の場所へ帰ろうよ 泣かないで」という歌詞に乗せて、言葉一つ一つに心込めた彼の歌い方が胸を打ちます。 『就活家族 ~きっと、うまくいく~』エンディング曲です。(*^-^)
 
Otsuka_ai02  もう一人、3年ぶりにシングルを出す中堅女性シンガーをピックアップしますね。 彼女の名前は大塚愛。 デビューは2003年ですから、14年目になるんですね。 2ndシングルの「さくらんぼ」がブレイクし、一躍ヒットアーティストの仲間入り。 2010年までは精力的に活動していたものの、2010年にRIP SLYMESUと結婚、翌年に出産し、音楽活動をセーブ。 6年間でわずかに2曲出しただけで、子育てのために最小限の活動にしていたようですね。 今回の曲は、ふわふわとしたイントロから、「夜が明けてく 世界がある 私の今」と歌いだされる歌詞がなかなか良いですね。 『嫌われる勇気』エンディング曲です。(o^-^o)
Newsemma01  そして、このドラマのオープニング曲NEWS「EMMA」。 ミステリアスな古いピアノ音のアルペジオから始まるイントロが印象的ですが、その後はNEWSらしいダンスポップチューンになっていますね。
 いかがでしたでしょうか? この中からどれだけのヒット曲が生まれるのでしょうか? まあ、NEWSは堅いでしょうね。(*^-^)
 
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 なお、今回エアチェックした曲は以下の通り。 
 
『銀と金』 : 「amazarashi / ヒーロー」 ending曲
『幕末グルメ ブシメシ』 : 該当曲ナシ
『嫌われる勇気』 : 「大塚愛 / 私」 ending曲
             「NEWS / EMMA」 opening曲
『カルテット』 : 「Doughnuts Hole / おとなの掟」 ending曲
『増山超能力師事務所』 : 「ユナク&ソンジェ from超新星 / 君じゃなきゃ」 ending曲
『大貧乏』 : 「SOLIDEMO / Happiness」 ending曲
『嘘の戦争』 : 該当曲ナシ
『就活家族』 : 「林部智史 / 晴れた日に、空を見上げて」 ending曲
          「林部智史 / 雨の日と月曜日は」 opening曲
『下剋上受験』 : 「斉藤和義 / 遺伝」 ending曲
『スーパーサラリーマン佐江内氏』 :
    「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE / Happy?」 ending曲
『A LIFE ~愛しき人へ~』 : 「B'z / Still Alive」 ending曲
『バイプレイヤーズ』 : 「10-FEET / ヒトリセカイ」 opening曲
               「竹原ピストル / Forever Young」 ending曲
『東京タラレバ娘』 : 「Perfume / TOKYO GIRL」 ending曲
『奪い愛、冬』 : 「Aimer / 凍えそうな季節から」 opening曲
           「AAA / MAGIC」 ending曲
『視覚探偵 日暮旅人』 : 「井上陽水 夢の中へ」 opening曲
      「Anly+スキマスイッチ / この闇を照らす光のむこうに」 ending曲
『突然ですが、明日結婚します』 : 「西内まりや / Motion」 ending曲
『レンタルの恋』 : 「赤い公園 / 闇夜に提灯」 ending曲   

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2017年2月 5日 (日)

沙羅ちゃん復活♪ 51勝!

Sara_takanashi_51win  日本ラウンドでまさかの4連敗。 50勝という節目を前に沙羅ちゃんが、壁にぶつかっていました。 僕ら凡人ではわからない壁。 日本ラウンドでは、明らかにフライトに入るタイミングが遅れていました。 それでも、以前の沙羅ちゃんなら勝ち星を拾っていたんですが、今季は伊藤有希選手とマーレン・ルンビュ選手が絶好調で、二人に勝ち星を拾われた印象です。 少しでも調子が悪ければ負けてしまうのが、以前と違う状況です。 欧州ラウンドに戻り、ルーマニアルシュノブで、復調の兆しが見え始めました。 そして2戦目で逆転勝利。50勝目を手にしました。 そして、オーストリアヒンツェンバッハでの初戦。 2回目のジャンプで、タイミングのずれがほぼ修正されて、沙羅ちゃんらしいヒルサイズに迫るジャンプで優勝。 ようやく本来の沙羅ちゃんに戻ってきました。 

 2年に一度の世界選手権まで半月ちょっと。 この調子でいけば、初の金メダルも夢ではありません。 ライバルは伊藤選手とルンビュ選手に、調子があがっている前金メダリストのカリーナ・フォークト選手と、一発のあるベテランのダニエラ・イラシュコ選手の4人。 ベストの状態の沙羅ちゃんなら大丈夫だと思うんですが、風が左右するのがジャンプの難しさ。 ジャンプ台自体は沙羅ちゃんの好きなフィンランドのラハティということで、追い風が吹いているのは間違いありません。 ここで金メダルを獲って、平昌五輪につなげてほしいと思います。(*^-^)

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2017年冬ドラマ、どれを観るか決めました♪(*^-^)

 年が明けて1カ月ちょっと経ちました。 2月だと言うのに、今日は雨が降っています。 今年、雪が積もったのは、1度だけ。 確実に温暖化が進行しているような気がしますね。(^-^;
 さて、冬ドラマも中盤戦。 皆さんはどのドラマを楽しんでおられますか? 僕は先日選択した6本のうち5本の初回をじっくりと視聴しました。 残りの1本は『下剋上受験』なんですが、かみさんに消去されてしまって、観れませんでした。 ネットで観てもよかったのですが、それほど惹かれていたわけでもなかったので、選択枠から外すことにしました。 で、5本の中から選ぶことにしたんですが、どれも捨てがたい魅力があって、少し迷いました。 ただ、魅力度という点で、1本だけ抜きんでていたものがありました。 
 
Tarareba02 『東京タラレバ娘です。(*^-^) これ、原作はマンガなんですが、原作が良いんでしょうね。 なんか楽しい女子会を見ているようで面白いです。 倫子吉高由里子が通いの居酒屋で酔った時に現れるタラとレバが楽しいです。 これ加藤諒Perfumeあーちゃんが声をやっているんですね。 これは視聴決定です。
 
 残りの4本は正直言ってヨコイチで、どれもハズレではないので、一番気軽に観れるものを選びました。
Byplayeres01 『バイプレイヤーズ』です。(*^-^) この6人の脇役たちのノンフィクションドラマは捨てがたいです。 癖の強い6人がシェアハウスで暮らす、という設定が面白いし、彼らの自然体が見れるのも魅力の一つですね。 ちょっとビールのおつまみ代わりに観れる点が良いですね。 
 残念ながら、超能力物の『増山超能力師事務所』『視覚探偵 日暮旅人』、弦楽四重奏を扱ったラブサスペンス『カルテット』は落選となりましたが、どれも面白いドラマという印象を持ったので、時間があれば少しでも観たいと思います。 今クールもよろしくお願いします。m(_ _)m

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