« 高梨沙羅、銅メダルに終わる(^-^; | トップページ | 2017WBCが熱い!(*^-^) まもなく2次予選! »

2017年3月 6日 (月)

2017ノルディック世界選手権、終りましたね。(*^-^)

 ウインタースポーツの世界選手権の一つ、2017年ノルディック世界選手権が終わりました。 スキー競技では他にアルペン世界選手権フリースタイルスキー世界選手権があるんですが、このノルディック選手権は、ジャンプクロスカントリー、そしてその複合と3カテゴリーあるんですね。 その中で、今季注目されていたのは女子ジャンプノルディック複合でした。 女子ジャンプ高梨沙羅選手と伊藤有希選手、ノルディック複合渡部暁斗選手にメダルの期待がかかっていました。
 
2017lahti_jump_girls01  結果は銀2個、銅3個。 まず女子ジャンプは、伊藤有希選手が高梨沙羅選手がメダルを獲得しました。 メダルはドイツカリーナ・フォークト選手。 彼女はこれでソチ五輪、2015年のファルン、そして今回のラハティと3連覇となりました。 本当に主要な大会では強いです。 W杯ではほとんど勝っていないのに、大舞台で勝てるのは、ピークの持っていき方が上手いんでしょうね。 そしていかなる舞台でも平常心で挑めるメンタルの強さもあるんだと思います。 沙羅ちゃんとの決定的な違いはそこにあると思います。 もちろん風の影響もあるんですが、沙羅ちゃんはメダルに対する想いが強すぎるのかもしれません。 逆に伊藤有希選手は、今シーズンの調子そのままに、実力を発揮しました。 平昌のジャンプ台との相性もよさそうなので、彼女が平昌五輪で金メダル争いをするのは間違いないと思います。
 
2017lahti_jump_mixed_team  ジャンプ陣が得たメダルはあと一つ。 ジャンプ混合団体メダルでした。 ここでは高梨沙羅選手と竹内択選手の時に強い追い風を受けて、飛距離が5~10メートル損するハンディがありました。 それも2回ともでした。 逆にドイツの時は追い風が治まっていたり、向かい風に変わったりして、運がかなりドイツに傾いていました。 オーストリアも比較的穏やかな追い風に恵まれ、この状況で日本チームは、よく銅メダルを獲れたな、と思いました。 スロベニアノルウェーに越されて、4位以下に落ちていても不思議ではありませんでした。 もしドイツと風の条件が同じだったなら、日本とドイツは僅差の争いになっていた可能性があります。 健闘したと言えると思います。
 
2017lahti_nordic_compound_01  ノルディック複合は、個人ラージヒルの前半、ジャンプで3位につけた渡部暁斗選手が走力のあるドイツJ・リュゼック選手と優勝争いをして、わずかの差で敗れましたが、堂々のメダルを獲得しました。
 
2017kahti_nordic_sprint_team01  圧巻だったのが2日後に行われた団体スプリント。 弟の渡部義斗選手と組んで挑んだんですが、走力が劣ると思われていた義斗選手が、他国の選手に食らいついて行き、途中暁斗選手が、前を走っていた選手のストックに引っかかって転倒するというアクシデントに担われながらも離されず、残り3キロでドイツノルウェーに離されたものの、激しい3位争いを制してメダルを獲得しました。 誰もメダルを獲れると思っていなかったので、値千金の銅メダルと言えると思います。 
 来年は平昌五輪。 フリースタイル陣も好調ですし、スピードスケートやフィギュア・スケート陣もメダル争いをしているので、来年が楽しみですね。 長野五輪以来の複数の金メダルも夢ではないと思います。(o^-^o)

|

« 高梨沙羅、銅メダルに終わる(^-^; | トップページ | 2017WBCが熱い!(*^-^) まもなく2次予選! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/104273/64979257

この記事へのトラックバック一覧です: 2017ノルディック世界選手権、終りましたね。(*^-^):

« 高梨沙羅、銅メダルに終わる(^-^; | トップページ | 2017WBCが熱い!(*^-^) まもなく2次予選! »