2017年3月19日 (日)

本田真凜、惜敗。 200点越えも銀メダル。v(^-^;

2017jr_figure_skating_ladies  昨日、台湾の台北で行われた2017フィギュアスケートJr世界選手権。 連覇を期待された本田真凜選手は惜しくも2位でした。 しかし自己最高の201点。 ノーミスで滑り切ったときは歓喜の涙をみせましたが、直後に滑ったロシアのザギトワ選手が208点というJr歴代最高得点を叩き出し優勝。 その後のインタビューでは悔し涙に変わっていました。 
 悔しさを抑えて、次へのチャレンジを口にする真凜ちゃんを責める人は誰もいないでしょう。 むしろ、真凜ちゃんの後、プレッシャーの中、ノーミスで滑ったザギトワ選手を称えるべきで、まるでバレエダンサーが滑っているかのような美しい滑りと、後半にたたみ掛けるように見せた加点のつくジャンプは圧巻で、凄い選手が現れたな、と思いました。 平昌にも出れるそうで、一躍、平昌五輪の金メダル候補に躍り出たという印象ですね。 
2017jr_figure_skating_ladies3jpg  真凜ちゃんも向上心旺盛で、新しいプログラムでザギトワ選手を超える気持ちが伝わってきました。 真凜ちゃんもまた、平昌五輪の候補に名乗り出たという感じです。
 坂本花織選手も3位に入り、2年連続のダブル表彰台。 フィギュア日本を印象付けました。 本当にこれからの女子フィギュアは楽しみですね。 誰が平昌五輪に出られるのか、今から楽しみです。(o^-^o)

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2017年3月 6日 (月)

2017ノルディック世界選手権、終りましたね。(*^-^)

 ウインタースポーツの世界選手権の一つ、2017年ノルディック世界選手権が終わりました。 スキー競技では他にアルペン世界選手権フリースタイルスキー世界選手権があるんですが、このノルディック選手権は、ジャンプクロスカントリー、そしてその複合と3カテゴリーあるんですね。 その中で、今季注目されていたのは女子ジャンプノルディック複合でした。 女子ジャンプ高梨沙羅選手と伊藤有希選手、ノルディック複合渡部暁斗選手にメダルの期待がかかっていました。
 
2017lahti_jump_girls01  結果は銀2個、銅3個。 まず女子ジャンプは、伊藤有希選手が高梨沙羅選手がメダルを獲得しました。 メダルはドイツカリーナ・フォークト選手。 彼女はこれでソチ五輪、2015年のファルン、そして今回のラハティと3連覇となりました。 本当に主要な大会では強いです。 W杯ではほとんど勝っていないのに、大舞台で勝てるのは、ピークの持っていき方が上手いんでしょうね。 そしていかなる舞台でも平常心で挑めるメンタルの強さもあるんだと思います。 沙羅ちゃんとの決定的な違いはそこにあると思います。 もちろん風の影響もあるんですが、沙羅ちゃんはメダルに対する想いが強すぎるのかもしれません。 逆に伊藤有希選手は、今シーズンの調子そのままに、実力を発揮しました。 平昌のジャンプ台との相性もよさそうなので、彼女が平昌五輪で金メダル争いをするのは間違いないと思います。
 
2017lahti_jump_mixed_team  ジャンプ陣が得たメダルはあと一つ。 ジャンプ混合団体メダルでした。 ここでは高梨沙羅選手と竹内択選手の時に強い追い風を受けて、飛距離が5~10メートル損するハンディがありました。 それも2回ともでした。 逆にドイツの時は追い風が治まっていたり、向かい風に変わったりして、運がかなりドイツに傾いていました。 オーストリアも比較的穏やかな追い風に恵まれ、この状況で日本チームは、よく銅メダルを獲れたな、と思いました。 スロベニアノルウェーに越されて、4位以下に落ちていても不思議ではありませんでした。 もしドイツと風の条件が同じだったなら、日本とドイツは僅差の争いになっていた可能性があります。 健闘したと言えると思います。
 
2017lahti_nordic_compound_01  ノルディック複合は、個人ラージヒルの前半、ジャンプで3位につけた渡部暁斗選手が走力のあるドイツJ・リュゼック選手と優勝争いをして、わずかの差で敗れましたが、堂々のメダルを獲得しました。
 
2017kahti_nordic_sprint_team01  圧巻だったのが2日後に行われた団体スプリント。 弟の渡部義斗選手と組んで挑んだんですが、走力が劣ると思われていた義斗選手が、他国の選手に食らいついて行き、途中暁斗選手が、前を走っていた選手のストックに引っかかって転倒するというアクシデントに担われながらも離されず、残り3キロでドイツノルウェーに離されたものの、激しい3位争いを制してメダルを獲得しました。 誰もメダルを獲れると思っていなかったので、値千金の銅メダルと言えると思います。 
 来年は平昌五輪。 フリースタイル陣も好調ですし、スピードスケートやフィギュア・スケート陣もメダル争いをしているので、来年が楽しみですね。 長野五輪以来の複数の金メダルも夢ではないと思います。(o^-^o)

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2017年2月26日 (日)

高梨沙羅、銅メダルに終わる(^-^;

2017lahti_nordic_wc  先週の22日に開幕した2017年ノルディック世界選手権。 2年に一度のスポーツの祭典で、今年はフィンランドラハティで行われています。 競技は24日からスタートしていて、続々とメダリストが誕生していますね。 そんな中、日本チームの先陣を切って、ノルディック複合のノーマルヒルが行われ、期待の渡部暁人選手は健闘したものの5位で終わりました。
 続く、ジャンプ女子ノーマルヒル。  期待はもちろん高梨沙羅選手。 今シーズンもW杯で9勝を挙げて、金メダル候補の筆頭に挙げられていましたが、残念ながら銅メダルに終わりました。 優勝候補の一角だったノルウェーマーレン・ルンビュ選手が、2回目に失敗ジャンプに終わったために得られた銅メダルで、彼女が失敗しなければ、前回同様4位に終わってしまう状況でした。 
 沙羅ちゃんはW杯では強いものの、メダルのかかった試合では勝てないというジンクスを抱えていて、今回もそれを破れませんでした。                           
 
2017lahti_jump_girls01  優勝したのは、ドイツカリーナ・フォークト選手。 なんとソチ五輪を含めて、主要大会では3連覇となります。 W杯では1,2度勝った程度で、去年度は警察の昇進試験のために、ほとんど練習できず下位にしずんでいて、今年度も少しずつ調子をあげて、平昌の前に行われたリュプノでようやく2位に滑り込んだ状況でした。 本人もまさか連覇できるとは思っていなかったと思います。 金メダルが決まったときの涙は、ソチの時と変わらない感動的なシーンでした。 ダグラス・バウアーコーチも信じられないという表情を見せていました。
 沙羅ちゃんは、もしかすると人一倍メダルに対する想いが強いのかもしれませんね。 だから、メダルのかかった大舞台に弱い。 彼女が本領を発揮できるのは、プレッシャーから解放された混合団体の時です。 前回のファルンでも彼女は実力通りの力を発揮しましたし、前々回のバルディフィレメでは圧巻のジャンプを見せました。 それだけに、この後行われる混合団体はかなり期待できます。
 
2013_mixed_team_japan  ちなみに、女子ジャンプの銀メダリストは伊藤有希選手。 葛西紀明選手の土屋ホームに入って、葛西流トレーニングの成果あって、今年度は安定したジャンプをみせていました。 フライトのタイミングを合わせるのが上手になり、もともとテレマークの上手さも手伝って、今季は4勝を挙げていました。 ちなみに混合団体のメンバーが発表されて、伊藤、高梨の2枚看板に、伊藤大貴竹内卓選手という、バルディフィレメでの金メダルメンバーで挑むことになりました。 伊藤選手はノーマルヒル10位と好調で、竹内選手は下位に沈んでいるものの、ノーマルヒルのスペシャリストですから、非常に期待できます。 
 今回の混合団体は、なんと14か国がノミネートしています。 男子の団体でW杯を席巻しているポーランドは、女子選手がいない為不参加ですが、カザフスタン、ルーマニア、カナダ、地元フィンランドと、4チームが初参加しています。 
 優勝争いは5ヶ国。 カリーナ・フォークト選手を擁するドイツ、男子の金メダリストであるステファン・クラフト選手を擁するオーストリアペテル・プレブツ選手を擁するスロベニアマーレン・ルンビュ選手のいるノルウェー、そして高梨沙羅・伊藤有希の2枚看板で挑む日本です。
 正直、どこが勝ってもおかしくない状況で、どのチームも強い選手がいて、甲乙つけがたいのですが、男子の出来次第では、日本が金メダルに返り咲く可能性がありますね。 高梨沙羅ちゃんが1番手に飛ぶんですが、ライバルはイラシュコ選手とフォークト選手なので、貯金する可能性は高いですね。 伊藤有希選手もライバルと言えるのが、クリネツ選手、ザイフリーズベルガー選手、ルンビュ選手の3人だけなので、対等に戦えるとおもいます。 そうすると、竹内選手の出来如何で、4番手の伊東選手のプレッシャーの度合いが変わってきます。 伊東選手が一緒に飛ぶ相手は、凄いメンバーが揃っているので、臆せず平常心で飛んでくれれば、メダルは間違いないと思います。 それが、どの色になるかは沙羅ちゃんにかかっています。 是非、3つ目のメダルを獲得してほしいですね。(o^-^o)

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2017年2月18日 (土)

高梨沙羅53勝、歴代記録に並ぶ♪(o^-^o)

Sara_takanashi_53wins 先日行われたW杯18戦。 平昌五輪のテスト大会となる平昌のジャンプ台で逆転勝利。 W杯通算53勝に到達しました。 これは、男子の現役ジャンパー、グレゴア・シュリーレンツァウアー選手が持つ歴代最多勝利数に並んだことになり、沙羅ちゃんがトップタイの記録を手にしたことになるんですね。 勝率6割というのも凄いことです。 ちなみに世界選手権の後、オスロでの最終戦が残っているので、単独首位になる可能性も残されています。 
 さて、その沙羅ちゃんですが、以前は一人だけ次元の違うジャンプをして圧勝していたのが、今シーズンは僅差の試合になっています。 勝ち星こそ9勝と、他を圧倒しているんですが、今回の平昌2戦目なんか、ライバルが2本目に風にあおられて失敗ジャンプになったために、棚ぼたで転がり込んできた勝利だったんです。
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今シーズンは沙羅ちゃんの9勝のほかに、伊藤有希選手とマーレン・ルンビー選手が4勝、カタリナ・アルトハウス選手が1勝と、4人のWinnerがいて、特に伊藤選手とルンビー選手が、沙羅ちゃんと対等に試合をしているんですね。 風の影響やタイミングで誰が勝ってもおかしくない状況。 また、今シーズンは沙羅ちゃんが勝ち星に対するプレッシャーがあるのか、ヒルサイズ付近のジャンプができていません。 K点に届かないときもあります。 年々、女子ジャンプのレベルが上がって、スタートゲートが下げられていることもあるんですが、タイミングの遅れも目につきます。
 まもなくノルディック世界選手権が開催されるんですが、今シーズンの内容を見る限り、6~7人に優勝の可能性がありますね。 もちろん沙羅ちゃんが中心にいるんですが、伊藤選手、ルンビュー選手のほかに、前回の金メダリスト、カリーナ・フォークト選手や元女王ダニエラ・イラシュコ選手、アルトハウス選手にスロベニアの若手エマ・クリネツ選手あたりが優勝してもおかしくない状況にあります。 沙羅ちゃんは自分のジャンプができるか否かがポイントになりそうなんですが、誰に良い風が吹くか、タイミング良く飛び出せるかで金メダルの行方が決まりそうですね。 沙羅ちゃんはまだ個人の金メダルを獲っていないので、是非今回の世界選手権で獲って、平昌五輪への弾みにしてほしいですね。(o^-^o)

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2017年2月 5日 (日)

沙羅ちゃん復活♪ 51勝!

Sara_takanashi_51win  日本ラウンドでまさかの4連敗。 50勝という節目を前に沙羅ちゃんが、壁にぶつかっていました。 僕ら凡人ではわからない壁。 日本ラウンドでは、明らかにフライトに入るタイミングが遅れていました。 それでも、以前の沙羅ちゃんなら勝ち星を拾っていたんですが、今季は伊藤有希選手とマーレン・ルンビュ選手が絶好調で、二人に勝ち星を拾われた印象です。 少しでも調子が悪ければ負けてしまうのが、以前と違う状況です。 欧州ラウンドに戻り、ルーマニアルシュノブで、復調の兆しが見え始めました。 そして2戦目で逆転勝利。50勝目を手にしました。 そして、オーストリアヒンツェンバッハでの初戦。 2回目のジャンプで、タイミングのずれがほぼ修正されて、沙羅ちゃんらしいヒルサイズに迫るジャンプで優勝。 ようやく本来の沙羅ちゃんに戻ってきました。 

 2年に一度の世界選手権まで半月ちょっと。 この調子でいけば、初の金メダルも夢ではありません。 ライバルは伊藤選手とルンビュ選手に、調子があがっている前金メダリストのカリーナ・フォークト選手と、一発のあるベテランのダニエラ・イラシュコ選手の4人。 ベストの状態の沙羅ちゃんなら大丈夫だと思うんですが、風が左右するのがジャンプの難しさ。 ジャンプ台自体は沙羅ちゃんの好きなフィンランドのラハティということで、追い風が吹いているのは間違いありません。 ここで金メダルを獲って、平昌五輪につなげてほしいと思います。(*^-^)

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2017年1月28日 (土)

沙羅ちゃん、50勝目前に・・・。(^-^;

 2016_ito_takanashi_lillehammer_2 女子スキージャンプの日本のエースと言えば高梨沙羅ちゃん。 20歳になり、化粧もするようになって、女子力もアップした印象なんですが、日本に戻るまでの6戦で5勝と、圧倒的な強さを見せていたんですが、日本ラウンドとなる札幌・蔵王の4戦でまさかの足踏み。 2位二回、残りの2回は表彰台すら上れませんでした。 ここ数年の沙羅ちゃんは、札幌・宮の森ジャンプ台が、異色のジャンプ台ということもあり、タイミングを合わせるのに苦戦していたんですが、今回も例にもれませんでした。 加えて、目まぐるしく変化する風の状況に苦しめられた印象もありますね。 本来得意とする蔵王もまた、風に悩まされました。 女子ジャンプのレベルが上がっていて、特にノルウェーのマーレン・リュンビュ選手や伊藤有希選手の成長が目覚しく、リュンビュ選手が1勝、伊藤選手が3勝と、二人に勝ち星が舞い込んできました。 伊藤選手は、葛西紀明選手がチーム監督をしている土屋ホームに所属してから、年々安定感が増してきました。 持ち前のテレマークの美しさも手伝って、今シーズンは常に上位にランクし、ミスがほとんどありません。 沙羅ちゃんもミスは少ないんですが、日本ラウンドではヒルサイズはおろか、K点にも達しないジャンプがあって、明らかにタイミングを外していたという印象です。 
 日本に戻れば、スポンサーや後援会、マスコミなど、いろいろと雑業があって、ジャンプ練習やトレーニング、リラックスといった時間帯が持ちにくいと思うんですが、この後は再び欧州ラウンドにもどるわけで、ここで調子を戻してほしいですね。 そして、平昌での試合や世界選手権もあるので、そこでいい結果を出してほしいと思います。 とりあえず、まずは50勝到達です。(*^-^)

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2016年12月 4日 (日)

高梨沙羅2連勝、ニッカネンに並ぶ!(o^-^o)

 
2016_2_2  スキージャンプ女子W杯が今シーズンも始まりました。 今年もジャンプの聖地、ノルウェーリレハンメルからスタート。 ここでの2連戦となりました。 例年だと1戦目だけこの地で行われて、2戦目以降は別の国へと移動するんですが、今年は、女子としては初のリレハンメルでの連戦になると思います。
 今季の話題は、なんといってもサラ・ヘンドリクソンの復帰。 怪我で2シーズンをリハビリに費やし、ようやくW杯に戻ってきました。 今季は慣らし運転となるようで、その状況でどこまでやれるのか注目されていました。 結果は初戦が11位、2戦目が8位と、休み明けとは思えない復調ぶりをアピールしました。 飛距離もトップに迫るジャンプもあって、中盤以降は怖い存在となりそうです。
2016_ito_takanashi_lillehammer  そんな中、日本勢は好調で、2戦連続で高梨沙羅が優勝、2位が伊藤有希という、最高のスタートとなりました。 高梨選手は、これで通算46勝となり、マッチ・ニッカネンが持つW杯記録に並びました。 このまま行くと、W杯最高記録であるグレゴア・シュリーレンツァウアーの持つ53勝を、今季にも抜く可能性が高くなってきました。 勢いそのままに、この大記録を抜いて、来年の世界選手権、再来年の平昌五輪へとつなげてほしいと思います。
 沙羅ちゃんは、世界選手権で勝ったことが無く、また五輪での表彰台すらありません。 カリーナ・フォークト選手に両方の金メダルを持っていかれているので、この回は沙羅ちゃんが両方の金メダルを獲得してほしいですね。(*^-^) そして伊藤有希選手もW杯初優勝の期待がかかります。 日本勢の活躍に目が離せないシーズンになりそうですね。(o^-^o)

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2016年2月21日 (日)

高梨沙羅、W杯総合優勝♪(o^-^o)

Lahti_takanashi_win2016 FISワールドカップ2015-2016ジャンプ女子で沙羅ちゃんが2季ぶり3度目の総合優勝を飾りました。 前回のリュブノでは、癖のあるジャンプ台に悩まされ、うまく掴みきれずに表彰台を逃してしまいましたが、今回のラハティでは、今季の好調ぶりをアピールするかのような良いジャンプを2本揃えました。(*^-^) このラハティは来年のノルディック世界選手権の会場ということもあり、意味のある勝利と言えると思います。

 女子としては久々の早朝試合となった今大会。 朝の9時スタートということで、コンディションはどうか心配されるところでしたが、2~3年前は早朝ジャンプは普通で、札幌や蔵王も早朝で行われていたんですね。 今季は昼からや夜開催が目立っていて、逆に今季の方が、珍しいパターンかもしれません。

 今季の沙羅ちゃんは一人だけ別次元のジャンプをしていて、一人だけ男子のジャンプをしている、と言われた位のレベルのジャンプで、ゲートを下げても他の女子と同じくらい飛んでいるケースが多かったように思います。

Lahti_takanashi_ito_win_2016
 また今回のラハティに関しては、沙羅ちゃんだけでなく、日本のチームも健闘しました。 伊藤有希が3位に入り、久々の表彰台をゲットしたほか、怪我から復帰してここ2~3年、日本チームのメンバーとして参加していた岩淵香里が、才能の片鱗を見せ、6位入賞を果たしました。 特に2回目のジャンプは高梨沙羅ちゃんの1回目のジャンプと同じ飛距離で、テレマークの甘さは出たものの、会心のジャンプでスタッフを驚かせていました。 こうなると、来季の世界選手権の混合団体も楽しみになってきます。 あと4戦、沙羅ちゃんが何勝するのか、今季も好調のイラシュコ選手の巻き返しはあるのか、成長著しいブティッツ選手の2勝目はあるのか、そして国内では沙羅ちゃんに勝ったことのある伊藤有希選手の初勝利はあるのか注目ですね。 特に沙羅ちゃんに関しては、来季及び平昌五輪のある来々季に向けて好調を維持してほしいですね。 怪我なく、更なるレベルアップも期待したいと思います。(o^-^o)

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2016年2月14日 (日)

高梨沙羅、10連勝でSTOP!f(^-^;

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 沙羅ちゃんの連勝記録が10で止まってしまいました。 今季の沙羅ちゃんは別次元のジャンプを見せていて、このまま負け知らずで終わるのではないか、と思われていました。 今回行われた第13戦リュブノのジャンプ台は、滑走距離が短く、傾斜も急なんですね。 所謂、古いタイプのジャンプ台で、日本で言えば札幌の宮ノ森がそんな感じのジャンプ台だったと思います。 最近のジャンプ台はソチのように緩やかで長いものが多く、そこへもってきて、改修工事もされたということで、タイミングが掴みづらくなっていたんだと思います。 実際、今回エントリーした日本選手は4人とも苦戦しています。


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 そんな中、優勝したのは、地元スロベニアの中堅マヤ・ブティッツ選手。 年齢も27歳と、10代の選手が目立つスロベニア代表の中では最年長ではないでしょうか?  彼女は表彰台には何度か上っていたんですが、優勝は初めて。 スロベニア勢が優勝するのもW杯史上初だと思います。 男子の場合、ペテル・プレブツという非常に強い選手がいて、最近勝ち続けているんですが、女子は去年まで、表彰台すら上がれなかったんですね。 選手の強化が進んでいるんだと思います。 スロベニアは元々ジャンプが人気の高いスポーツで、おそらく地元スポーツ紙はトップで扱うでしょうね。(*^-^)

 また上位10人の顔ぶれを見ると、スロベニア勢が3人、隣国オーストリア勢が3人と、この2国で6人も占めています。 この台の経験値の高い選手が上位に入ったと言えると思います。

 ちなみに、沙羅ちゃんは本来、この台は苦手ではなかったはずで、ここ2~3年負けていなかったと思うんですが、緩やかなジャンプ台に慣れてきたのと、改修工事の影響で感覚が以前と異なり、タイミングを合わせづらくなっていたのかもしれません。 ただもう一戦、ここリュブノであるので、今度は巻き返してくれると思います。 沙羅ちゃんを初めとする日本勢のリベンジに期待です。(o^-^o)

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