2010年3月22日 (月)

娘に春が来て・・・(;^_^A

 上の娘は中学3年生。 公立高校と私立高校を1つずつ受験しました。 今年入ったあたりから、ようやく勉強に身が入るようになり、苦手な数学も少しずつですが理解できるようになって、公立のⅠ類ぐらいはなんとか受かって欲しいなあ、と思っていたんですが、先月受けた滑り止めの私立が無事受かり、今月に入って受けた公立も、Ⅱ類は落ちたものの希望していた高校のⅠ類が無事受かりました。(o^-^o)

 正直、各科目の点数を見たとき、国語の点数が秀でていたものの数学が三分の一しか出来てなくて、娘自身、多分ダメだろうとタカをくくっていたんですが、無事受かってくれてホッとしました。(*^-^) 

 公立は今年から授業料が無料になるようで、掛かる諸費を考えれば、親としては、生活面で非常に助かるわけで、合格の際にはと、いろいろとご褒美を用意していました。 

 そのひとつで、通学のための自転車は好きなものを買っていい事にしていたので、早速昨日、買い物に行きました。

 今は2万円程度出せば、3段変則付きの良いものがあって、娘はママチャリタイプの水色の自転車を選び、さっそくそれに乗って、家まで3キロほどの道のりを走って帰りました。

 公立高校に受かったら受かったで、いろいろと買わなければいけないものがあって、そのひとつに電子辞書がありました。 昨日、自転車を買いに行く前に、ケーズデンキに寄ってカタログをもらってきたんですが、内容を見て、その凄さに驚きました。

 これ一冊で広辞苑や英和辞典など、良いものになると100冊分の辞書や参考書が入っていて、高校在学中に必要になって買う本のことを考えると、最終的にかなりお得だな、と思いました。 3万円近くするんですが、充分に元が取れます。

 一般用と高校仕様があって、高校が推奨している電子辞書は、一般には売られていない、学校向けのもので、内容も大学進学を意識したものでした。

 電子辞書のほかに、教科書以外でかわなければいけない辞書や本があるのか、確認してから、この推奨されている電子辞書を買いたいと思います。 時々は娘に貸してもらおうかな、とも思ったりしていますが・・・。(*^.^*)

 今日は2つ目のご褒美として、京都市内に出て、娘の好きな食べ放題の店『さら』に連れて行く予定です。

 来週には、娘の希望だった南紀田辺へドライブの予定です。 何か、娘の観たいイベントがここであるようです。 ついでに白浜観光も考えています。

 5月には両親の希望で愛媛県松山市に墓参りがてら出かけます。 向こうは親戚が多いので、娘の合格もあって、きっと酒盛りになると思います。(^-^;

 うれしい悲鳴ではあるんですが、5月まで出費はかさみそうです。(^-^;

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2010年1月 2日 (土)

年末に起こった我が家の大事件!!(;^_^A

 2009年も終わり、2010年が始まりました♪ 昨日は初月食や初日出こそ観ませんでしたが、ちゃんと神社へ子供たちとお参りに行きました。 向日神社という歴史の古い神社が近くにあるので、毎年元旦にはお参りにいくのですが、年明けすぐの深夜と元旦の昼近くからはいつも混雑するので、午前中には行こうと、身支度しているかみさんを残して、10時半ごろには出かけました。 すでに境内では30m程、本殿に参る列ができていましたが、それほど待たずに順番が回ってきました。 その後、上の娘が高校受験なんで、合格祈願のお守りを買って帰りました。

 昼にはかみさんと下の娘とともにSATYで昼食。 そのままかみさんを駅まで送って帰宅しました。 恒例のかみさんの実家への里帰りは、今回かみさんのみ。 というのは、年末、かみさんのお母さんが自家の階段から落ちて入院されているので、皆で押しかけても迷惑になるだけなので、今回はかみさん一人での帰郷となったんです。 実は大晦日にかみさんと二人でお見舞いに行ってきました。 幸い、怪我はなく、軽いあざが有る程度で、CTスキャンやMRIもしてもらったのですが、異常はありませんでした。 高齢なので、命の心配があったのですが、その点は大丈夫なようです。

 ただ心配なのは、家族の認識ができないことと、発する言葉が「痛い」しかないこと。 要するに自分の息子や娘が判らないそうで、またどこを触っても「痛い」としか言わないため、本当に痛いのか、痛いところはどこなのか全然判らないみたいです。 従って、痛みは反応の度合いで判断するしかない状態です。

 とにかく、一時的な記憶喪失になっているのか、それとも階段から落ちたショックが引き金となってボケが出始めているのか、全然わからないのですが、飲食は本人が嫌がって全く受け付けないし、点滴も自分から抜いてしまうので、その点が心配ですね。 まあ、麻酔注射をして点滴すればいい訳ですが、食事を嫌がるのが問題です。

 かみさんは、とりあえず学校が始まるまでは実家にいて看病するそうで、僕と娘たちは4日に日帰りで向かう予定です。 その頃には、少しは話せるようになったり、食事ができるようになっていれば良いのですが・・・。

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2007年5月 9日 (水)

浮気をしている既婚女性へ・・・m(__)m

 ドラマ『今週、妻が浮気します』以降、ずっと、「教えて!goo」のサイトのスレッドを見続けてきました。 最近は『夫婦・家族』のコーナーも新設されて、そこには、多くの浮気に関する質問が書き込まれています。

 どうして奥さんは浮気に走ったのか? どうして、ご主人を愛さなくなったのか? そして今、どうしたいのか? 様々な疑問を抱えながら、僕はずっと、数多くの浮気の結末と、苦悩を見つめてきました。 そして今、僕なりの結論と、浮気していた奥さんへのエールを書き込みたいと、この記事を書くことにしました。

 お断りしておきますが、僕は既婚男性です。 浮気は一度もありません。 浮気する気もありません。 肯定もしたくありません。 なぜなら、妻や子どもが大切だからです。 妻も同じ気持ちです。 (#^.^#)。

 さて、奥さん。 あなたが浮気に走ったのは何故ですか?

 ご主人との夫婦生活を続けていくうちに、だんだん愛が薄れてゆき、家事、育児、仕事と、慌しい日々の中で、ぽっかり空いてしまった心の穴を誰かに埋めて欲しかったのですか?

 それとも、たまたま勤めていた所に自分にとってタイプの男性が現れて、ちょっと恋がしたくなったんですか?

 単純に、夫に無い、別の愛情が欲しかったのですか?

 とにかく、今は彼に恋をして、この恋の邪魔をする者は許せない、そう思っていませんか?

 でもこの恋は、彼に奥さんがいたのなら、その奥さんや、あなたのご主人に対する裏切りの恋、罪悪感のある恋ですよね。 それでも彼と一緒にいたい。 家族も大事だけど、彼も大事。 そうですよね。

 ちょっと、水を差していいですか? 

 男にとって、浮気は何か知っていますか? 単純に言えば、自分にとって、素敵な女性が居れば、その女性と親しくなりたい、できれば抱いてみたい。 それが男の動機です。 僕は男です。 様々な人たちの考え方を見てきて、動機はこれが大半だと思いました。 そして、あなたと関係を持った。 所謂、セックスをした。 女性は抱かれると、愛を感じて、また抱かれたくなる。 男性の対応が優しければ優しいほど、また抱かれたくなるんですよね。

 男性もその女性心理をわきまえていて、決して、本音は表に出しません。 柔らかい言葉で女性を自分に向けていきます。 それは、あなたを抱くという優越感に浸るため。 理想に近い女性ほど、その優越感は高いです。 そして、会うたびに抱きたくなると言うのは、あなたとなら、優しい言葉をかければ、毎回セックスできると思っているから。 それに、女性が愛を感じている時、セックスの感度も良くなり、望めばいろいろな体位を楽しませてくれると知っているから。

 本当に愛してくれている男性なら、セックスにこだわらないはずです。 会うだけでも幸せに感じると思いますし、毎回セックスをねだったりはしないはずです。

 もし、あなたが彼に対して結婚願望を抱いているなら、聞いてみてください。 「悪いけど、子どもや妻を捨てられない。」 、「子どものために別れられない。」、「いろいろ考えて、妻とやり直すことにした。」などなど・・・。 

 ぱっと見は聞こえがいいですけど、実は、あなたの事は、単なる遊びで、せいぜい愛人でしかなく、初めから家族を捨てる気など無かったというのが本音なんですよ。 もし、あなたを愛しているなら、何とかして離婚して、あなたと一緒になろうとするはずです。 「結婚して欲しい。」と言うはずです。 それが現実です。

 あなたと一緒になろうとするならば、数多くの試練と、損失を覚悟しなければなりません。 例えば、社会的制裁。

 相手の奥さんや、自分の夫に隠れて浮気していたわけですし、夫婦を勝手に辞めるわけですから、それに対する慰謝料は、当然掛かります。 それは、もしあなたが逆の立場、つまり浮気された側だったら理解できるはずです。 妻が裏切り、勝手に浮気相手と結婚するわけですから。 それに、あなたや彼の両親も黙っては居ないでしょう。 おそらく離縁されるでしょう。 そして、彼の会社も、不倫による結婚となれば、社会や取引先への影響を考えて、彼を窓際に追いやるか、解雇するかもしれません。 少なくとも、社内的には居づらい立場に追いやられるでしょう。 彼にそんな辛い思いをさせてまでも一緒になりたいですか? 本当に彼と居ることがお互いのために良いと思うのなら、関係が明るみに出る前に、お互い離婚をして、改めて付き合ったほうが良いと思います。

 でも、大半は不倫に幸せな未来はありません。 一緒になって、逆に苦しい毎日になり、愛は無いけど意地でも別れない、という気持ちだけで暮らしているW不倫カップルのスレッドを見ました。 信じたいけど、信じ切れなくて、苦しんでいるW不倫カップルもいました。

 どう転んでも、今より良い暮らしはしていないようですね。 辛い毎日を過ごしている方は大勢いるようですが・・・。

 あなたがご主人にばれて、とがめられたとき、あなたはご主人に腹が立ちましたよね。 でも、よく考えてください。 あなたのことを何とも思っていなければ、とがめたりしないですよ。 浮気してたの・・・あそっ、で終わりです。 とがめる、非難するのはあなたを愛しているからですよ。 最愛のあなたが他の誰かに抱かれていた・・・。 その彼に心まで奪われている。 これで怒らない男っていないとおもいます。 愛している度合いが高いほど、傷は深くなります。

 男にとって、仕事は自分のためではありません。 自分のこともありますが、何より家族のために頑張るんです。 妻のため、子どものため。 嫌いな接待や、会社の仲間との飲み会でも、家族の事が気になるものなのです。 それを一緒に居る時間が短くて、辛いからとか、ぽっかり穴が空いたからとか、優しい言葉をかけてくれないとか・・・。 夫の気持ちが全然解っていないですよね。 でも、何も言わない夫も問題はあります。 どうして、妻を労わってあげなかったのかってね。

 

 離婚は、浮気を償う意味では、ベストの選択とは言えません。 「自分が許せないから離婚する。」は、あなたにとって良い選択だと思うかもしれませんが、かえって周りを傷つけます。 特に子供がいれば、片親になることで、子供を傷つけてしまいます。 子供を不幸にするかもしれません。

 とにかく、浮気に幸せな未来はありません。 夫を失い、子どもに軽蔑され、両親からは絶縁され、慰謝料まで払わねばなりません。 友達も失うでしょう。 そこに彼から結婚を断られたら、あなたは孤立し、一生後悔するでしょう。 浮気なんかするんじゃなかったと・・・。

 最後に・・・。 もし、あなたが何もかも失ってしまったら・・・、愛する彼も離れてしまったら・・・、思い出してください。 夫と知り合った時のことを・・・。 夫と結婚した頃の事を・・・。 そして、子どもを身ごもり、生まれるまでの日々を。 様々な想い出を思い出してください。  そうすれば、あなたの失ったものの尊さを身に沁みて感じられると思います。 そして、夫に対する愛情が戻ったのなら、夫や家族を傷つけたことや、裏切ったことは忘れて、復縁することを考えてください。 復縁して、夫や子供のために尽くすことが本当の意味での償いになると思います。

 あなたが離婚したのは、動機は、浮気が原因だったはずです。 もともと、夫が嫌いになっていた訳でも、子どもに愛情が無くなった訳でもないはずです。 直ぐには無理でも、あなたに誠意があれば、徐々に修復されていくんじゃないでしょうか。 実は今でも愛していると語られる夫は多いのですよ。 悪くても、友達ぐらいの距離には戻れるはずですよ。(#^.^#)  あなたが日の当たる場所に戻れるように、一番願っているのは、たぶん離婚した夫と家族だと思います。o(^-^)o

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2006年3月 6日 (月)

娘のホームページ(#^_^#)

 うちの上の娘が、ホームページを立ち上げようと、いろいろなサイトからバナーをダウンロードしています。 僕のパソコンはWindows Meで40GBで、容量も256MBなので、よくフリーズするし、あまり向いていないように思えるんですが、まあ、できるにしろできないにしろ娘の好きなようにさせてあげようと思います。(^o^)

 とはいえ、全然見せてくれないんで、どんなページにしているのか皆目想像がつきません。 小学校5年生の考えることですから、きっと漫画だらけのごちゃごちゃしたものなんでしょうけど、まあ、「好きこそ物の上手なれ」っていいますから、それが自分にとってプラスになってくれればいいな、と思っています。

 まあ、パソコンが壊れなければいいのですが・・・。

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2005年11月27日 (日)

生命力の神秘<その3・・・(o^_^o)

 手術後、2度目の日曜日が来た。 家族4人でお見舞いに行くと、親父と、親父の株友達の夫婦が来ていて、なにやら和やかに雑談している。 おふくろはベッドに正座して座っていて、お腹の痛みを感じさせない位元気な顔色で、いつものおふくろの口調でべらべらと会話している。

 本当に元気そうなんで、ほっとしていたら、明後日退院するらしく、おふくろの回復力がすごいのか、それとも今の医療制度の関係で、早期退院させられるのか、よくわからないけれど、こっちとしては驚かされてばっかりだ。  幸い、腰のところに排泄用の袋を付けられるはずが、手術の仕方のおかげで、何もつけられず、外見上は何事も無かったかのように、生活できる。  株友達夫婦から、親父達に贈られたはずの『551の蓬莱』の豚饅が、うちに回ってきた。  今日の晩飯のおかずに変身・・・!?

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2005年11月23日 (水)

続・生命力の神秘・・・(o^_^o)

 今日は、午前中はDVDに録ったTVドラマ三昧、ブログ三昧で、昼から食事と買い物という、いつもの休みの日の日課の後、おふくろのいる病院へ行きました。

 少し遅くなったので、かみさんは晩飯の買出しで今回は不参加。 子供達と僕の3人で向かいました。

 病室に入ってびっくり! 「は~い、いらっしゃい♪」っと、言ったおふくろが、寝ている状態からムクッと起き上がったんです。 正確にはベッドに足を伸ばした状態で手をついて座っている状態です。

 「すごいね。痛くないの?」って聞くと、痛みはあるけど、抜糸したから大丈夫って事で、本当に、手術からまだ8日目だというのに、人間の回復力ってすごいですね♪  腹筋いるのに本当に大丈夫なのかなァ?  でも昨夜食べたおかゆの後は、おなかが痛くて辛かったそうです。 翌朝にはガスが出て、すっきりしたそうですが・・・。  ちょっと前まで御飯物すら食べられず、まずい液体を飲んでいるだけだったらしいから、この点もかなりの回復ですね♪

 娘達がオバかな事をあれこれ言っている間、おふくろは楽しそうでした。 まあ、連れてきてよかったかな、って感じです。  やっぱり、何であれ、孫に会うのは嬉しいものなんですね。  まだ退院の予定はたっていなくて、便通が始まってから、主治医が判断するそうです。

 帰りの車の中で、「今日、おばあちゃんのお見舞いに来たごほうびに、おとうさんのビールのおつまみを一つあげるけどどれがいい? ゛めんたいか゛と、゛広島ソースカツ゛、゛ビーフジャーキー゛、゛ミニサラミ゛とあるけど・・・。」 って言ったら、  「全部~♪」 って言われてしまった。  「全部食べたら、晩御飯食べられなくなるぞ~! どれか一つにせ~よ。」 と言って、何度も多数決。 結局、゛めんたいか゛に決定! 相変わらず、賑やかな娘達でした・・・・。f(^_^)

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生命力の神秘・・・(o^_^o)

 おふくろの手術から8日が経ちました。 あれだけの大手術だったのに手術後5日目の土曜日には歩いていたって言うんだから、人間の回復力っていうか、生命力には驚かされます。 おふくろは75歳なのに、そこまでできるようになれるんですね。  日曜日に家族で見舞いに行った時には普通に会話していたし、顔色も良かったし、まあ、腹筋が使えないので、起き上がるときは、ベッドが電動で身体をある程度起こせるようになっていて、その力で1人でベッドから降りて、歩いたりしているそうです。 もちろん看護婦さんの指示なんですけど・・・。

 今日はまだ見舞いに行ってないんですが、昼から家族と行く予定です。  ちなみに親父は毎日見舞いに行っているようです。  年のせいか、車は傷だらけになってます。(^o^;... 運転感覚が鈍っていて、鉄柱とかにこすっちゃうようですね。  もう運転はやめるように勧告はしているんですが・・・。

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2005年11月15日 (火)

続・癌の手術、想像以上の・・・

 親父の話では、「初期の癌だから、1時間もあれば終わるよ。」って事だったけど、2時間待っても看護婦さんは来ない。 11時半になったところで、妹と売店へ、昼飯の買出しへ行く事になった。

 1Fにある売店は4畳半程度の狭いスペースに、コンビニばりにいろんな食品を置いていた。 12時前って事もあってか、品物はけっこうあって、僕等はとりあえず、そぼろ弁当とサンドイッチとマロンパンなどを買って、食堂へと戻った。 僕は、とりあえず、「豚カレー」とか書いてあるミニカップ麺にお湯を注いで、3分間待つことにした。 しばらくして、レンジに張り付いていた妹が「おや?」っと叫んだ。

 温めていたそぼろ弁当のトレイ部分が思いっきり融けていて、見るも無残になっていた。

 「何分温めたの?」って聞くと、「3分。」って答えた。 「3分は長いよ~。 普通1分半だよ~!」って言ったら、「それじゃ、温もらないでしょ~。」だって・・・。  トレイ、融けたら健康に良くないのに・・・、と思いつつ、確かにレンジは温まりにくいかなぁ~、と思ってしまった。

 僕は再び1Fの売店に行って、オムライスを買って、ついでにレンジで1分半、暖めて戻った。  開けて食べてみると、中は冷たかった。  レンジするのを前提に作られているわけではない品物だと、こうなるんだなぁ~と痛感してしまった。  取り付けてあったスプーンが扱いにくくって、オムライスをすくうときにこぼれて、うっかりトレーナーに付いてしまった・・・。  服に朱色のしみが付いてしまった・・・。

 そうこうしているうちに4時間が過ぎてしまった。 僕は異常に眠気に襲われていて、 椅子にだらしなく座ってうとうとしていた。  そこへ看護婦さんがきた。  「終わりました。 どうぞ、手術室へ。」、と言われて、誘導されるまま、僕達は2Fの手術室へと向かった。

 指示された部屋のドアを開けると、小さな詰所になっていて、そこは手術室に隣接している。 仕切りがあって、ガラス越しに手術室につながっているとおもいきや、ガラスは無かった。 手術室のカーテンの向こうから主治医が来て、その仕切り越しに僕等に手術の経過を説明した。

 主治医が持って来たトレイには20cm~30cmぐらいの切られた直腸と、胆のうがおかれていて、「癌は3cm程度ですが、転移しそうな場所も想定して、コレだけの範囲を切り取りました。 おそらく、これで転移の心配はないと思われます。 ついでに、胆石が見つかったので、それも取り除きました。」 と言った。  手術が長引いたのは、これだけのことを一度にやったのと、横から便を出すような形にしないため無理矢理直腸をつないだ為らしい。 まあ、無事終わった事は事実だし、僕等はとりあえず一安心した。

 さらに1時間後、僕らは、集中治療室に呼ばれた。 5Fにある食堂の近くにあって、その部屋に入ると、いきなり、「マスクをしてください。」といわれて、右横にある紙のマスクを付けさせられた。

 手を消毒して、専用の紙タオルで拭いた後、5m先の正面のベッドで横たわっていたおふくろの所へ歩いて行った。 おふくろの意識はあって、手はぷるぷる震えていて、親父はその手をそっと握った。 看護婦さんが、「手を握ってあげてください。」と言ったからだけど、 声を出すのがやっとって感じのおふくろを見て、僕も妹も声をかけらけなかった。  あの切り取られた直腸を見た後だから、正直、圧倒されていたのかも・・・。

 10分もたたないうちに、看護婦さんが、「明日の昼までここにいますので、面会はできません。 昼からお越し下さい。」といい、「今日はこれでお帰り下さい。」 といわれて、ようやく僕らはそこを後にすることにした。  時間はもう3時になっていた。

 妹と、「もうブッシュさん、来てるのかなぁ。 道混んでたら嫌だなァ。」 と話しながら、エレベーターへと向かう。 看護婦さんが「お車ですか?」って聞いてきたので、親父が「そうです。」って言うと、サービス券を渡してくれた。  2枚、券をもらったけど、駐車場を出るとき、1枚が1100円分だったことに驚いた。 1300円って表示された駐車料金が1枚入れたとたんに200円になっていた。 やっぱり、ここが駐車料金をとるのは長居してもらうのをさけるためなんだなあと痛感した。

 家に帰り、晩は、家族と親父達の6人でうどんすきをたべました。 

 年内はおふくろと一緒に食事することはないけど、来年の早い時期に退院できそうだから、退院したら一緒に晩飯をたべよう。  

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癌の手術、想像以上の・・・

 今日は、おふくろの手術の日。 奇しくも紀宮さんの結婚式や、ブッシュ大統領の入洛と同じ日というおまけ付き。 いつもよりやや遅めの起床で、朝飯を家族で食べて、子供達を学校へ行かせた後、すぐに病院へ向かった・・・。  親父のスカイラインで、僕と親父と妹の3人は、予定の8時に20分遅れで着いた。 別に道が混んでいた訳ではなく、単に親父がゆっくりしすぎていたせい。

 ベッドで待っていたおふくろが親父に「なにしてんの~。遅刻よ。」と一喝して、すぐに看護婦さんがきて、点滴をうっている横で手術の準備を始めた。 おふくろが別の場所へ案内されると、僕等3人は患者さんたちが食事に使っている食堂(休憩室に見えるんだけど・・・)で待機するよう言われ、そこで待つことに・・。

 9時を少し過ぎた頃、看護婦さんが来て、「今から手術室へ参りますので、ここで見送ってあげてください。」と言われ、食堂の前にある業務用エレベーターの前で、移動式ベッドの上で横たわっているおふくろにエールを送って、そのまま、エレベーターがしまるまで、ずっと見送っていた・・・。

 それからは、ずっと食堂で待機・・・。 その間に1Fの売店へ昼飯を買いに行ったり、トイレに行く以外はその場所で本を読んでいた。  きっと、退屈だろうからと、昨日、会社の帰りに通り道の本屋で買った、綿矢りさの「インストール」を読みはじめたが、結局最後まで読んでしまった。

 (・・・晩御飯の時間になったので、続きはあとで・・・)

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2005年11月13日 (日)

明後日、手術します(^.^;...

 いよいよ明後日、おふくろが手術します。 腸にポリープができていて、「初期の癌」ってやつですね。

 ブッシュ大統領が入洛する(京都に来るの意味)そうですが、幸い早朝にするので、渋滞は関係なさそうです。(^o^;... 

 僕と妹は、おふくろと同じ血液型ということで、担当医から手術に立ち会うよう、早くから言われていました。  万が一、輸血が必要になった時に、僕等の血、特に僕の血が必要になるからです。

 手術は朝でも、二人とも夕方までは病院にいなければならず、途中で抜け出すわけにはいけません。

 幸い、病院内には売店があって、レンジまで設置されていました。 まあ、食べ物には困らなくてすみそうです。 ちょっとした食事用の休憩室もありましたし、後は、何か本でも持って来たら、退屈しのぎにはなりそうです。 ベッドの傍には椅子が一つしかないので、それは親父に譲って、僕らはその休憩室で待機になると思います。 

 終わったら、晩飯は、うちの家族4人と妹と親父とで、うどんすきでも食べる予定です。

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