連休最終日。 皆さんはどうお過ごしでしょうか? 台風一過の行楽日和で、お出かけになられた方も多かったのではないでしょうか? それとも台風が強かったので、家のメインテナンスに費やされたのでしょうか? 本当に強い風で、我が家も瓦やトタンが吹き飛ばされるんじゃないかと、ちょうど台風の来た深夜は、物音が凄くて、ほとんど眠れませんでした。(^-^;
さて、この夏のドラマも一部を除いてほぼ終わりましたね。 今週最終回を迎える『猿ロック』で一応終わりですね。
僕は今回4本のドラマを欠かさず観てました。 『メイド刑事』、『華麗なるスパイ』、『オトメン-夏-』、『猿ロック』の4本です♪(*^-^)
まずはそれぞれの感想です。
『メイド刑事』は、『スケバン刑事』のオマージュという製作者側の想いが感じられる、なかなか楽しいドラマでした。 京都の豪邸を舞台に、メイドとして潜入捜査し、犯人をつきとめ捕らえるというスタイルを一貫して通していた点に好感が持てましたし、犯人の設定の仕方も少しだけひねりを入れていて、なかなか良かったと思います。 遊びも結構あって、それはそれで良かったのですが、一つだけ気になったのが、アクションシーンを毎回お決まりのように取り込んでいて、話によっては、無理やり犯人を武芸の達人のように設定して戦わせているものもあって、正直シラけた回もありました。 僕だったらそのようなシーンはあえてカットして、もっとストーリーの方に力を入れますね。 最終回のアクションシーンなんかファンサービスというか、お祭りみたいで、このドラマの魅力を落としていたように感じました。 でも全体としては本当に面白いドラマで、続編があったなら是非観てみたいです。 視聴率も8~9%と、深夜の中ではトップでした。
次は『華麗なるスパイ』です。 コメディとしては個性的なキャラクターが豊富で、ナンセンスな展開もサラッと流せるだけの勢いがあって、本当に楽しいドラマでした。 長瀬智也くんは『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』の時のような楽しいノリで面白かったですし、敵役の柄本明さんの悪ノリぶりも笑えました。 脇を固めるお笑いタレントの皆さんも様になっていて良かったです。 ラスト2話はボス以外全員が裏切り、敵にまわって、どうなるのかハラハラしましたね。 鎧井京介の話術が武器になるというのも面白かったです。 これも続編があれば観てみたいです。
次に『オトメン-夏-』です。 文武両道の正宗飛鳥(岡田将生)が実は乙女心の持ち主で、裁縫・料理が大好きで、それを隠しつつもついつい出てしまう点がなかなかドラマに味わいを持たせていて良いですね。 ヒロインの都塚りょう(夏帆)との関係も、なかなかじれったくて良いですし、周りの人々がそれぞれに味があって、毎回楽しませていただきました。 この秋からは『オトメン-秋-』としてゴールデンに進出するということで、これも楽しみです。 もちろん、これからも観続けます♪(o^-^o)
最後に『猿ロック』です。 女好きの鍵師・猿丸(市原隼人)が事件に巻き込まれて、その謎を解決していくんですが、小粒ながらまとまりのある楽しいドラマになっていましたね。 犯人も意外なところにいて、Episode3と4なんか全然予想がつきませんでした。 今週最終回を迎えるんですが、どういうラストになるのか楽しみです。
さて、ベストドラマですが、今回はあえて該当なしとさせていただきます。 前回の春ドラマと比較して、どのドラマも見劣りしてしまい、抜けたものが無かったです。 秋ドラマに期待したいと思います。
次にベストストーリーですが、これも該当なしにしようか、と思っていたのですが、実は上の4本のほかにもう一本、かみさんの勧めで半分だけ観ていたドラマがありました。 それが『コールセンターの恋人』です♪ その最終話がとても良かったので、これを選ばせていただきました。
青山響子(ミムラ)は、父親がコールセンターに強盗に入ったことがあることを仲間に知られてしまい姿を消してしまう。 皆、彼女のことを気にはしていても、仕事に追われて捜す事すらできない。 一方、南極アイス(名取裕子)も彼女の安否を気にしていた。
一年後、都倉渉(小泉孝太郎)の出した本『クレームの女王』がベストセラーになり、一躍時の人となる。 渉がブログに綴った響子の話が出版社の目に止まったのだ。 渉は『徹子の部屋』にゲストで呼ばれるが、響子がこの番組が好きだったのを思い出し、この番組で彼女に呼びかける決心をする。
ラストで響子がコールセンターに戻ってくるのですが、近くの砂浜で交わす渉との会話がさわやかで良かったです。 中園ミホのドラマの魅力を再認識させてくれた最終回でした。
次にベストソングですが、これも該当なしにしようか迷ったのですが、結局この曲にしました。 ソナーポケットの「アリガトウ」です。
『コールセンターの恋人』のエンディング曲として最後にこの曲が流れると、とても心穏やかになれたのが選考理由です。
最後にベストキャラクターですが、これは該当するキャラが多くて正直迷いました。
どのドラマも味のあるキャラが何人かいて、どれも捨てがたいのですが、その中からこの人を選びました。
ミスター匠(柄本明)です。 『華麗なるスパイ』のなかで、ヤッターマンのドロンジョ達に引けをとらない憎めない悪役で、最終回で総理を探す姿なんか笑っちゃいました。 本当に柄本さんの怪演が光るドラマだったと思います。
最後に、今回の視聴率トップ3は、1位『救命病棟24時』(av.19.2%)、2位『任侠ヘルパー』(av.15.0%)、3位『ブザービート』(av.14.8%)でした。(*^-^)
いかがでしたでしょうか。 秋ドラマに関しては、今のところ『オトメン-秋-』のほかに、観月ありさ主演の『おひとりさま』、嵐の相葉雅紀初主演の『マイガール』、現代の脳外科医が幕末にタイムスリップする話『JIN』に注目しています。 もちろん、続編となる『ライアーゲーム2』(松田翔太・戸田恵梨香)、『交渉人2』(米倉涼子)、『相棒8』(水谷豊・及川光博)も要注意ですね。(^-^;
この秋、どんな面白いドラマが待っているのでしょうか?(o^-^o)
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